珠城りょう、宝塚最後の言葉(月組東京宝塚劇場千秋楽ライブ配信)

とうとうこの日が来てしまいました。
月組東京宝塚劇場公演の千秋楽の舞台を終えて、月組トップ男役珠城りょうが宝塚を卒業しました。

珠城りょう、宝塚歌劇団を退団

珠城りょうの退団ご挨拶

退団ご挨拶は宝塚大劇場の時と同じ緑の袴でした。

そして、組からのお花はもちろんれいこちゃん(月城かなと)。
今回は耳元でなんて囁いたか聞こえませんでした、残念。

同期からは元月組娘役の早乙女わかばさんでした。

今回も宝塚大劇場の時と同じく、まずは

「本日は月組公演の千秋楽をご観劇くださり、まことにありがとうございました」

と通常通りのご挨拶から始まりました。
宝塚大劇場ではここで客席から笑いが起こりましたが、今回は起こらなかったです。

ご挨拶の中でとくに印象に残ったのが

「この立場になり約5年、はじめは大きく感じた羽根も組の皆んなの思いが一本一本の羽になり、ファンの皆んなの愛が温かい風を起こして、私は今とても軽やかに羽ばたいています」

という言葉。
トップになった時に感じた重圧が、今は組子に支えられファンに応援してもらって軽くなったんだな〜と思うと、グッとくるものがありました。

珠城りょうの涙

ご挨拶ではずっと涙も見せないで笑顔でしっかりと話していたたまきち。
恒例の退団者の一言で自分の番が来た時、

「私事ではございますが、月組で初舞台を踏み月組配属になった私達94期生はいなくなります」

と言い、ここで涙を流してしまいました。

今回同じ94期生の香咲蘭ちゃんも一緒に退団するので、そうなんですね〜
月組の94期生はいなくなってしまうんですね。
やっぱりそれはたまきちにとっても寂しいことなんですね…

たまきちが涙を流したのはここだけでした。

他の組では花組に和海しょう羽立光来舞月なぎさ華雅りりか、雪組に久城あす杏野このみ、星組に漣レイラ、宙組に美月悠星月梨旺春瀬央季が残っています。
(そのうちの何人かはすでに退団を発表しています)

「引き続き94期生を温かく見守っていただけたら嬉しく思います」

と言うたまきち。
やっぱり同期は特別な存在なんですね〜

次に幕が上がった時に

「ああ、お見苦しいところをお見せしてしまった。あ〜恥ずかしい」

って恥ずかしがってました(笑)
たまきちは涙は見せたくなかったのかな

「これでも喰らえっ!」

組子全員を呼んで、今度はれいこちゃんとうみちゃん(海乃美月)に呼びかけました。
『あ、きたきた!』って思いました(笑)

宝塚大劇場では自分の元にれいこちゃんを呼んでハグしたんでしたね、確か。

今回はちょっとあっさりしてましたが

「これからはこの二人がこの組を率いてまいります」

と紹介し、それで思い出したのか

「お客様にハートを飛ばしてなかった」

って。
それで、例の

「これでも喰らえっ!」

で、組子全員でハートを客席に飛ばしてくれました。
「ライブビューイングやライブ配信を観ている皆さんにも」って言ってくれたので嬉しかったです。

珠城りょうの宝塚最後の言葉

最後はさくさくと二人で緞帳の前に登場して、最後のご挨拶。

さくさくからの愛の告白をサラッと受け流して、いつものさくさくには塩対応のたまきちでしたが、見ている私たちにはたまきちの照れ隠しだと分かっているので大丈夫です(笑)

そして、たまきちが宝塚歌劇団最後の言葉を口にしました。

本当にお客様、ファンのみんな、このように温かい空間で送り出してくださり、本当にありがとうございます。

今振り返ってみても、やっぱり宝塚に入ってよかったです
男役としてここまで歩んできて、本当に幸せでした。

やっぱり宝塚大好きです。

これからも宝塚歌劇が永遠でありますよう、願い続けております。

皆様、本日まで本当にありがとうございました。

  

読んで頂き、ありがとうございました。

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