凪七瑠海が「ワクワク」で締めくくった『39 Steps』千秋楽ご挨拶

GWが終わってしまいましたね〜
GWの間雪組の別箱公演のライブ配信が続いていました。
たくさんの方が観られたのではないでしょうか〜
残念ながら私は家にいなくて観られなかったんですが。

仕方がないので、タカラヅカニュースで千秋楽の様子を見るのを楽しみしています。

今日のタカラヅカニュースでは早速5月5日のバウホール公演『39 Steps』の千秋楽の模様が放送されました。

雪組 宝塚バウホール公演『39 Steps』千秋楽

ダイジェスト映像を見て

初日のダイジェストでは見せてもらえなかった場面もたくさん入っていたのが嬉しいです。

例のかちゃ(凪七瑠海)演じるハネーの変装シーンもたっぷりで、これは爆笑を誘うなと納得(笑)

事件も解決し、にわさん(奏乃はると)演じる常連客の男の正体もわかって、実際に舞台を観ていない私もなんかすっきりしました。

二幕のショー部分も見どころとして語られていた場面がたっぷり。

最初のスパイメドレー、男役下級生達の場面、マタ・ハリや探偵やコパカバーナのシーン、そして黒燕尾とデュエットダンスがけっこう長めに流れました。

マタ・ハリの場面ではかちゃがおすすめだと言っていたあすくん(久城あす)の美声をバックにマタ・ハリのかちゃを取り合う2人の男たち(叶ゆうり壮海はるま)も見られました。

探偵の場面ではにわさん、ひまりちゃん(野々花ひまり)、ぺっぺ(紗蘭令愛)の探偵達の「ミスターカチャ♪」の例の振りも見られて満足です。

デュエットダンスの最後はなんとも幸せそうなかちゃとひまりちゃんの表情に幸せのおすそ分けをもらった気分になりました。

凪七瑠海の千秋楽のご挨拶

退団者の天音ことはへの愛

組長のにわさん(奏乃はると)のご挨拶で、この公演を最後に退団する天音ことはちゃんの紹介がありました。

天音ことはちゃんは胸に付けた白いコサージュ以外にも真っ白なバラを一輪手に持っていましたが、これはどうやらフィナーレの時にかちゃが胸に挿していたのをあげたものらしいです。

この公演で退団することはちゃんには組からと同期からのお花が無い分、わざわざ千秋楽のこの日にお花を用意してそれをさり気なく渡すかちゃの心意気に胸が熱くなりました。
かちゃカッコいい

最初のご挨拶

そしてかちゃの千秋楽のご挨拶は、連日支えてもらったお客さんへの感謝の言葉から。
それからパレードのハネーの歌詞を引用して

過ぎていく時間はきらめいていて、私にとりまして本当に宝物を見つけるような出会いで溢れておりました」

としみじみと話すかちゃ。
この作品に出会えたことも幸せだと話し、脚本・演出の田渕大輔先生が毎公演欠かさず見て一人一人細かいところまでチェックしてくれていたことも紹介しました。

「この作品が少しでも皆様の心に残り、生きる活力となっていただければ嬉しいです。皆様もこれからもどうぞワクワクとしたキラキラとした人生をお過ごしください」

という言葉で最初のご挨拶を締めました。

花火と紙吹雪

次のカーテンコールでは舞台上で生演奏していた宝塚ニューサウンズの皆さんを紹介し

「それでは皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。本日は本当にありがとうございました」

とご挨拶して、幕が降りる直前に花火の音と共に紙吹雪が降ってきました。
スタッフさんの嬉しいサプライズに大喜びの出演者たち。

次に幕が開いた時にもみんな大はしゃぎで、かちゃの「皆様、本当に」の掛け声の後全員で「サンキュー!」と叫んで紙吹雪を客席へ投げていました。

あすくんから投げられた紙吹雪を浴びてさらにテンションが上がったかちゃからウェーブも起こっていましたよ。
とにかく大盛り上がりの舞台上に客席も大いに盛り上がっていたようです。

やっぱり「ワクワク」が大切

その後真面目な顔に戻って

「お稽古中から私にとってワクワクすることって何だろうなと考えたり、今日一日何にワクワクしたかなと考えていたんですけれど、やっぱりそういう幸せを感じる心って大切だなって改めて思いました」

「いつもそのちょっとした幸せにも気づける心の余裕を持って生きたいなと思います」

と語るかちゃ。
ひまりちゃんや周りと顔を見合わせて終わってしまうのが名残惜しそうに笑った後

「また次はどこでお会いできるんでしょうかね?」

と言った途端

「あ、次はもうここにいるメンバーはみんなね、フランスに行きますから」

って。
雪組は次は7月からの大劇場公演『ベルサイユのばら』ですからね。
そしたらひまりちゃんから

「かちゃさんも」

という声がかかりました。
あ、そうでした、かちゃはこの次は外部公演の『ベルサイユのばら50 ~半世紀の軌跡~』に出演するんでした。
公演は別ですが、みんなベルばらに出るんですよね〜

「次はフランスでお待ちしておりま〜す」

と言うかちゃを見ながらずっとワクワクした感じのひまりちゃんが可愛かったです。

最後にもう一度幕が開いて、

「あったかい空気で、素敵なメンバーに囲まれて、本当に本当にありがとうございました」

「皆様の人生もこれからもたくさんのワクワクが待ち受けておりますように」

と、最後まで「ワクワク」でいっぱいのご挨拶でした。

かちゃをはじめ雪組の出演者達の笑顔いっぱいの顔を見ていると、この公演がどんなに幸せで充実したものだったかがわかります。
下級生達もこの経験を糧に次のベルばらで大活躍してくれることを期待しています。

  

読んで頂き、ありがとうございました。

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