月組の若手20人が出演するバウホール公演『Twinkle Moon』が5月10日に開幕しました。
初日から観劇された皆さんの絶賛する声が溢れています。
昨日はちなつちゃん(鳳月杏)をはじめとする全国ツアーメンバーも観劇したそうです。
今日のタカラヅカニュースで初日の模様を見ることができました。
月組 宝塚バウホール公演『Twinkle Moon』初日
稽古場映像でも少し見ていましたが、タンゴやバレエ、ジャズ、コンテンポラリーなどのダンスの場面のレベルが高くて感心させられました。
それぞれがやりたい作品のコーナーでは稽古場映像で流れた以外に『RENT』の「Seasons Of Love」を下級生メンバーが歌う場面もあって、私はこの曲が大好きなのでフルで聴きたくなりました。
あ、そうそう、『エリザベート』の「私が踊る時」で稽古場映像で男役の方が誰なのかわからなかったんですが、プクちゃん(和真あさ乃)でした。
咲彩いちごちゃんのシシィに対してとても堂々としたトートでした。
月組メドレーでは『All for One』の「この地上のどこかに」があったり、男役の黒燕尾が『グレート・ギャツビー』の「朝日の昇る前に」だったりと、懐かしくて胸が熱くなりました。
『BADDY』や『WELCOME TO TAKARAZUKA』『Dream Chaser』『FULL SWING!』など各期の配属公演の曲もあったそう。
ニュースでは流れなかったんですが、日替わりのトークコーナーもあるそうです。
稽古場レポートと稽古場映像についての記事はこちらです。
白河りりのしっかりとした初日ご挨拶
カーテンコールではこの公演の長であるりりちゃん(白河りり)がご挨拶。
新人公演では何度かご挨拶をしたことのあるりりちゃんですが、こういう別箱公演で娘役がご挨拶するのはバウワークショップならではです。
そのりりちゃんのご挨拶、
「様々なジャンルに挑戦し、それぞれが自分自身を向き合い、最大限の力を尽くしてお稽古してまいりました」
という言葉から実にしっかりしています。
仲間たちと高め合い励まし合いながらお稽古した期間は、自分自身の成長だけでなく仲間たちとの絆も深まった充実した時間だったと。
一人一人の魅力を存分に発揮できる公演に出演できることへの感謝の言葉も。
そして
「個性豊かなメンバーのそれぞれの魅力を千秋楽までお届けし、自分の限界を超えていけるよう全員で挑戦してまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです」
「5月23日の千秋楽までどうぞよろしくお願いいたします」
と最初のご挨拶を締めました。
次のカーテンコールでは少しホッとした笑顔になって、
「お客様が入ってやっとこの作品は完成するんだなと改めて実感いたしました」
って。
周りのメンバーと顔を見合わせながら
「明日から初めての2回公演になりますので、みんなで頑張って行きたいと思います」
と顔をほころばせて言っていたのが見ていてほっこりします。
次のカーテンコールでは話すことが無くなったのかw、
「どうですか?開けてみて」
と周りに振るりりちゃん(笑)
それを受けて「そうですね〜」とるおりあ(瑠皇りあ)が
「先日全国ツアーチームの方をみんなで観劇して、すごい熱気だったので、『Twinkle Moon』チームもすごい熱気で頑張りたいと思います」
と話しました。
その後反対の隣のかっつー(爽悠季)にも振って、
「この日を全員で迎えられたことに感謝の気持ちにいっぱいですし、今日やってみてみんなも課題がたくさんあったと思うので、これから千秋楽まで進化し続けたいと思います」
とかっつー。
全員がニコニコ笑顔で、客席も本当に温かい雰囲気でしたし、実に和気あいあいとしたカーテンコールでした。
振付の森優貴先生のインスタ
この公演には尚すみれ先生や御織ゆみ乃先生、謝珠栄先生、そして森優貴先生とたくさんの振付の先生が振付をされているということです。
その中の森優貴先生がインスタで今回の振付場面について語っていました。
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「狭間の世界」の場面は初日の映像でも少し流れたコンテンポラリーダンスの場面のことかなと思います。
芝居の月組らしく、とても芝居心の感じられる素敵な場面でした。
森先生のお話を読んでフルで観たくなりました。
この公演は5月23日14時半の千秋楽の回でライブ配信が行われます。
多くの方が観られるといいなと思います。
読んで頂き、ありがとうございました。
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