6月〜7月に『ZORRO THE MUSICAL』で宙組トッププレお披露目を果たしたずんちゃん(桜木みなと)。
9月13日からいよいよ大劇場お披露目公演が始まります。
今日のタカラヅカニュースで、その稽古場情報が放送され、ずんちゃんと組長のまっぷーさん(松風輝)の初めての並びが見られました。
宙組 宝塚大劇場公演 『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』 稽古場情報
まずはまっぷーさん(松風輝)から
「宙組10代目トップスター桜木みなとの大劇場お披露目公演となっております」
という紹介があり、ずんちゃん(桜木みなと)が
「よろしくお願いします」
とお辞儀するというところから始まりました。
2人でお稽古場の様子やお芝居、ショーそれぞれの見どころなどについて語りました。
『PRINCE OF LEGEND』について
お芝居の『PRINCE OF LEGEND』はLDH JAPANと宝塚歌劇の新たなコラボレーション作品です。
ドラマや映画で展開された原作を元に、宝塚オリジナルの設定も盛り込みながら野口幸作先生が再び手掛けるLDH JAPAN作品。
先日人物相関図も公開されたんですが、あまりに登場人物が多くて、名前を覚えるのだけでも苦労しそうです(笑)
この稽古場情報で主な登場人物についてとお話の導入部分については少しわかりました。
登場人物について
桜木みなと:朱雀奏
ずんちゃん(桜木みなと)が演じる朱雀奏は、総資産数兆円と言われる“朱雀グループ”の御曹司。
まっぷーさん(松風輝)演じるお父さんの朱雀俊哉はずっと家にいなくて、お母さんの麗香(小春乃さよ)は早くに亡くなり、ずっと家庭の愛情に飢えつつ孤独な生活を送ってきたんだとか。
でもそのお母さんから小さい時に王子教育を受けて、立派な王子に育っているんだそうです。
そして、いろんな人達に感化されて、多くの気付きを得ていくという物語のようです。
お父さんの俊哉は女性問題が多くて、それで周りをかき回しているそうなんですが、今回のお話はそのお父さんから初恋の女性の娘の様子を見てきてほしいと奏が頼まれるところから始まるんだそうです。
春乃さくら:成瀬果音
奏が様子を見てきてほしいと頼まれる娘がさーちゃん(春乃さくら)演じる成瀬果音。
その果音の家庭環境も複雑で、借金が3000万円もあるそうです。
水美舞斗:京極尊人
マイティー(水美舞斗)演じる京極尊人は、実は奏とは異母兄弟なんだとか。
ここでも俊哉の女性問題が絡んでくるんですね〜
ずんちゃん演じる奏とマイティーの尊人がライバルとして戦う「We are Rival」というナンバーがあるそうで、本編中に2回出てくるそうです。
マイティーはこの作品が宙組生としての初めての大劇場公演となり、前回の別箱公演はずんちゃんとは別々だったので、宙組で2人が同じ舞台に立つのは今回が初めて。
ずんちゃん曰く、同期ながら最初は緊張感があったそう。
どんな風にお稽古するんだろうとソワソワしていたけれど、いざお稽古が始まってみたら全然そんなことも感じさせずにストンとそこにいてくれる感じに安心して飛び込んで行けたって言ってました。
ずんちゃんとマイティーの関係性もこの作品の見どころの一つとなりそうですね。
王子が大渋滞
この作品にはいろんな王子がたくさん登場するわけですが、その王子達がさーちゃん(春乃さくら)演じる果音を取り合って「伝説の王子選手権」でバトルを繰り広げるのがこの作品のコンセプト。
王子チームごとにそれぞれの紹介をするナンバーがあるそうで、どの王子もみんな個性的。
とくに曲者なのがこってぃ(鷹翔千空)演じる生徒会長王子の綾小路葵だそうです。
他には先生王子の結城理一(風色日向)も個性的で、英語教師なのでちょくちょく英語が出てくるんだとか。
ダンス王子の天堂光輝(亜音有星)は一番普通らしいです(笑)
奏といつも一緒にいるTeam 奏の2人、久遠誠一郎(大路りせ)と鏑木元(奈央麗斗)とはかなりスリリングなお芝居をしているという話も出ました。
人物相関図を見ると、それ以外にもいろんなキャラクターが目白押しで、きっと目が足りないということになりそう。
とにかくポスターのキャッチコピーにあるように「トキメキが大渋滞!」で王子が大渋滞でキャラクターも大渋滞で、皆さんそれぞれの“推しの王子”を見つけてくださいとのことでした。
『BAYSIDE STAR』について
ショーの『BAYSIDE STAR』は桜木みなとの名前に相応しいショーということです。
横浜のライダー達が港に停泊している豪華客船に向かってやってくるところから始まり、その豪華客船の船長、キャプテンがずんちゃん(桜木みなと)で、その船に乗り込むたった一人のお客さんがさーちゃん(春乃さくら)。
その船が出港して、いろんな国の港に旅するというのがこのショーのストーリーだそうです。
プロローグ
プロローグは某テーマパークのようなワクワクするような始まりになっていて、キャプテンのずんちゃんと、他の男役は士官の格好をしているそう。
そこの振り付けでみなとの“み”でM、“な”でN、“と”でTを手や体で表すとっても可愛い振りがあるそうなんです。
ぜひ皆さんも一緒にやってくださいということでした。
けっこう最初の方なので、お見逃しなくだそうですよ。
そして、プロローグ終わりにはあの有名なアニメ主題歌「 ウィーアー!」(『ONE PIECE』ですね)の場面もあるそうですよ。
中詰め
ケープタウンやナポリの場面があった後中詰めに。
中詰めでは「USコズミック・ミュージック・アワー」と題して、皆さんご存知の懐メロをたくさん歌うそうです。
皆さん絶対に歌えますと言っていたので、きっと大流行した曲がたくさん歌われるんだと思います。
最後には「ハート・ビート」という第2テーマ曲で総踊りになるらしいんですが、そこでも可愛い振り付けがあるそうなので、そこもお楽しみということでした。
その後タンゴの場面や北欧神話をテーマにした場面が続き、フィナーレへ。
フィナーレも盛り沢山で豪華なデュエットダンスももちろんあります。
新生宙組トップコンビのデュエットダンス、すごく楽しみです。
この前の別箱公演からと、この公演からも新たに宙組生となるメンバーがたくさんいますので、本当にガラッとメンバーが変わり、ずんちゃんが言うようにたくさんの刺激が待っている公演だと思います。
これからもっとお稽古が進んで、お芝居・ショーともに素敵な作品になっていることを期待しています。
楽しみです。
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