月組宝塚大劇場公演『水晶宮殿(クリスタルパレス)』の稽古場レポートが放送されました。
MCはやすくん(佳城葵)とももちゃん(桃歌雪)、ゲストは107期のみおかちゃん(澪花えりさ)とたなたーな(相星旬)です。
クリスタルを探すため星々を巡る旅に出る、ゴージャスでスペクタクルなファンタジーショー——その魅力が語られました。
月組 宝塚大劇場公演 『水晶宮殿』 稽古場レポート
出演者それぞれの見どころ
ますはゲストのみおかちゃん(澪花えりさ)とたなたーな(相星旬)それぞれの見どころから。
澪花えりさ
みおかちゃん(澪花えりさ)が特に見てもらいたいのは中詰めの場面。
今回、黄色の宝石・シトリンの役をしていて、中詰めでは「シトリンの超獣」(かな?)として踊るそうです。
水樹奈々さんの「DISCOTHEQUE」という曲で歌って踊るそうで、「その曲もとっても可愛くてキュートでお気に入り」とのこと。
キャッチーな振付もあるそうなので、ぜひ注目してほしいとのことでした。
やすくん(佳城葵)曰く、みおかちゃんのはっちゃけぶりというか生き生きした姿が印象的だそう。
「いつも品があって大人しいイメージだったんだけど、ちょっと全然印象が違うから見ててすごい楽しい」とのことでした。
相星旬
たなたーな(相星旬)の特に見てもらいたい場面は、水の進化の場面。
やすくん(佳城葵)、ももちゃん(桃歌雪)、毬矢ソナタくん、一乃凜ちゃんと一緒に歌を歌う場面で、その中で一節だけ1人で歌うところがあるそうです。
「本公演で1人で歌を歌うのは初めて」ということで緊張しているそうですが、上級生の素敵な空気感をたくさん吸収して、「キラキラと希望に満ちた場面になるよう務めております」とのこと。
ももちゃん(桃歌雪)も「下級生の頃から太い声でいい声だった」と絶賛。
やすくんも「めっちゃしっかりしてる声よね。声って宝だよね」と語っていました。
他にも今回初めて黒燕尾の男役群舞に出るんだそうです。
MooZinGのメンバーとして最近活躍の場が増えているたなたーなの、本公演での活躍も楽しみですよね。
全体的な見どころ
幕開きのデビルフレーザーズ
みおかちゃんが大好きな場面として挙げたのが、幕開きのデビルフレーザーズが出てくる場面。
悪役のみんながかっこいいそうです。
そういえば稽古場情報でちなつちゃん(鳳月杏)が、このショーではおだちん(風間柚乃)扮するデビルフレーザーが悪役で登場するという話をしていました。
その手下たちが“デビルフレーザーズ”ということなんでしょうね〜
どんな面々がその役で登場するのかも楽しみです。
デリバリーとチェスの対比
やすくんが出ている第4場のデリバリーの場面と、みおかちゃんたちのチェスの場面が対照的だそう。
先生も「すごく対照的に頑張って欲しい」と言っているそうで、楽しそうなコメディの感じと、大人っぽいスタイリッシュでかっこいい場面の対比が見どころとのことでした。
中詰めは恐竜!?
中詰めの場面が好きというたなたーな(相星旬)。
なんと中詰めではみんなで恐竜になるそうです。
ももちゃんも「なんで恐竜?ってなりますよね(笑)」とツッコんでいましたが、恐竜が大好きなたなたーなは「恐竜になれるのが嬉しくて(笑)」とのこと。
稽古場情報でもこの話が出ていましたので、めちゃくちゃ印象的な面白い中詰めになりそうです。
うれしいことに客席降りもあるそうですが、なんでもハイタッチの時の手がいつもと少し違うそうでw、手元にも注目してほしいとたなたーな。
でもやすくんからはお客さんに爪を立てちゃうのはいかんよってたしなめられてました(笑)
結果、ハイタッチする時には手を広げてそっとタッチして、その前にはしっかり恐竜の手を見せてということになって、全員で恐竜の手をやってみせる微笑ましい場面もありました。
鳳月杏と退団する奏羽美緒の絡み
チェスのナンバーの少し前に、ちなつちゃん(鳳月杏)と、この公演で退団する奏羽美緒ちゃんが一緒に踊る部分があるそうです。
そこが本当に素敵なんだそう。
やすくんも「最初(その場面が)発表された時、ちょぼちゃん(奏羽美緒)めちゃくちゃ喜んでたもんね」と語っていました。
なかなかトップスターの人と絡んで踊る機会なんてないでしょうから、最後に素敵なご褒美をいただきましたね〜
ここでは話が出ませんでしたが、同じく退団者のるおりあ(瑠皇りあ)とみかこ(羽音みか)にも見せ場の場面がきっとあることでしょう。
宝塚らしい王道のフィナーレ
今回のショーは振付の先生が珍しく女性ばかり、それも座付きの先生が少なめで、外で活躍されている振付の先生方がたくさん来てくださっているとのこと。
「これまた新鮮なので、楽しみにいらしてください」とやすくん。
ですが、フィナーレに関しては若央りさ先生の振付で、男役の黒燕尾はすごくシンプルだけどクラシカルな宝塚の男役らしい振付になっているそうです。
若央先生が絶対に宝塚を感じる振付にしたいと決めていて、なるべく削ぎ落としたもの、シンプルなものに徹したいということで、そのような振付になったとのことでした。
娘役の衣装についても、月組はいつもは割と大人っぽい黒とか赤とかの衣装が多いけれど、今回はもう“めっちゃくちゃ可愛いピンク!”だそうで、ケープも付いているらしいです。
みおかちゃんも「華やかに、娘役が出てきたらパって舞台上に花が咲くように頑張りたい」と語っていました。
今回の稽古場レポートは107期の若手の2人がゲストとして登場し、それぞれの見どころや好きな場面が語られました。
やすくん、ももちゃんのレポーターズの2人からもこの2人のいいところが語られて、いいお披露目の場となりましたね〜
そして、クリスタルを探す旅、恐竜の中詰め、女性振付家による新鮮な振付、若央りさ先生によるクラシカルなフィナーレなどなど、ファンタジーショー『水晶宮殿』は、見どころ満載のようです。
4月4日の初日が楽しみですね!
読んで頂き、ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。クリックして頂けるとうれしいです。
クリック先はブログランキングなので、他の宝塚歌劇のブログをご覧になれます。
