1月21日に始まって約1週間経った月組バウホール公演『雨にじむ渤海』について、毎日のようにSNSに「ぱるあみ」というワードが踊っています(笑)
宝塚ファン、月組ファンの皆さんは、ぱるあみ(礼華はる・彩海せら)コンビのブロマンスに萌えていらっしゃるようです。
それでも、ぱるくん(礼華はる)演じるインソンとあみちゃん(彩海せら)演じるセウォンの関係だけでなく、ののちゃん(乃々れいあ)の王妃ウンビンとの愛もこのお話には大事な部分になっているみたいですね。
今日のタカラヅカニュースではその『雨にじむ渤海』の突撃レポートがありました。
ぱるくん、あみちゃん、そしてののちゃんがスカイ・レポーターズのももちゃん(桃歌雪)と公演の見どころについて語りました。
月組 宝塚バウホール公演 『雨にじむ渤海』 突撃レポート
メンバーからも衣装の話がありましたが、この突撃レポートに出演しているメンバーは、王宮の人間、市井の民、契丹側とちょうど3つのグループ全部から出ているので、衣装の違いが一目瞭然です。
王のテ・インソンのぱるくん(礼華はる)と王妃ウンビンのののちゃん(乃々れいあ)の衣装はすごく重厚感があって豪華ですね。
そして、セットも大劇場レベルだという話が出てましたが、バウホール公演といえどもとても力が入っているようです。
その衣装やセットによって出演者もお客さんも渤海の世界観に入って行けるんですね〜
見どころの場面
橋の上の場面
ぱるくん(礼華はる)が舞台に来てより好きになった場面として挙げたのが橋の上の場面です。
インソンとセウォンが橋の上に並んで足をブラブラさせながら座っている、皆さん大好きなぱるあみ萌えの場面の一つですね。
橋のセットが結構上の方にあって、そこに座っているので、目線が最後列のお客さんの位置に来るそうで、眼の前のお客さん達は下に見えるんだそうです。
そのせいでより大地を感じられてリラックスできるのが素敵な演出だと言っていました。
それと、足をブランブランさせていることで自由さを感じ、それがよりグッとくるシーンになっているという話があみちゃん(彩海せら)からも出ました。
この場面はセウォンが絵を描いていると雪が降ってきて、インソンが上着で絵が濡れないようにしてくれるところですね〜
なんとも温かいグッとくる場面です。
2人からこの場面の話が出たことにキュンときちゃいます。
おんぶの場面
他にもマダンの場面や地下牢の場面の話も出ましたが、やっぱり聞きたかったのはおんぶの場面の話でしょう!
ぱるくんはあの場面は森や道が見えてくるそう。
初日映像で見たところ、その場面は何のセットも映像もないようですが、確かにセウォンをおんぶしながら歩いているインソンの姿を見ているだけで、確かに木々や道があるように思えました。
この時のインソンがとってもいい表情をするんですよね〜
ぱるくん自身、おんぶしているセウォンの鼓動や息や肌の温かさなんかも感じて、王としての辛さも忘れてすごく幸せな気持ちで歩いているって言ってました。
そのおんぶのシーンの話をした後で、ぱるくんはウンビンとの関わりについての話もしていました。
2幕では、ウンビンのまっすぐな瞳にグッときているって。
フィナーレのデュエットダンスについて
そして、話題になっているフィナーレのデュエットダンスについても。
まずはカッコいい宝塚らしいダンスから始まって、ぱるくんはまずはののちゃん(乃々れいあ)とデュエットダンスします。
その後あみちゃんとのデュエットダンスもあるんですよね〜
これってめちゃくちゃ珍しいことですよね。
それぞれのデュエットダンスは作中でのそれぞれとの大切な曲、ののちゃんとは婚礼の曲、あみちゃんとは橋の場面の曲で踊るんだそうで、そういう演出も粋ですね〜
そのデュエットダンスの後のぱるくん一人でのダンスも素敵だそうですが、そこではいろんなことを感じながら踊っているとぱるくん。
観た方たちの感想を見ていると、このフィナーレの流れもお話の結末とリンクしているみたいで、物語の余韻に浸りながら見られるフィナーレとなっていそうです。
そのデュエットの話をしているぱるあみとののちゃんの幸せそうな顔を見ているのもキュンときます。
バウホールだけで終わってしまうには本当に勿体ないこの作品。
ぜひ再演が、そして東上公演があることを願っています。
読んで頂き、ありがとうございました。
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