今日から9月です。
9月1日の今日はOG約1100人や抽選に当選した友の会会員が出席し、宝塚大劇場で宝塚歌劇111周年の記念式典が行われたもようです。
この模様も近々タカラヅカニュースで見られると思います。
さて、先週8月28日に花組『悪魔城ドラキュラ』の東京宝塚劇場での新人公演が行われました。
この公演で初めての新人公演主演に選ばれた105期の夏希真斗くんですが、宝塚大劇場での新人公演でもとてもしっかりとしたご挨拶が印象に残りました。
今回の東京宝塚劇場での新人公演を今日のタカラヅカニュースで見ましたが、さすが長の期だなと感心するとても立派なご挨拶でした。
花組『悪魔城ドラキュラ』東京宝塚劇場新人公演
ダイジェスト映像を見ましたが、ビジュアル、パフォーマンス共に宝塚大劇場での新人公演からまたさらに進化しているのが感じられました。
とくに主演のアルカードの夏希真斗くんと、リヒター役の宇咲瞬くん、そしてドラキュラ伯爵役の鏡星珠くんは存在感や迫力が素晴らしいと感心しました。
ゲーム原作の難しいキャラクターをよく作り上げていたと思います。
夏希真斗くんは今年春のバウホール公演『儚き星の照らす海の果てに』で2番手役のイズメイ役を熱演していたのが記憶に新しいです。
今後の活躍が期待できます。
美空真瑠のご挨拶
前回の『エンジェリックライ』の新人公演で主演を務めた美空真瑠くんは、今回は峰果とわくんが本役の神官シャフト役をビジュアルも含めて原作の再現率も高く、素晴らしい出来でした。
そして、長の期の長でもあるので今回ご挨拶をしたんですが、そのご挨拶がとても立派で本当に感心しました。
その中でも
「日々のお稽古の中でそれぞれが互いに励まし合い、時には悔しさに涙しながらもそれぞれが懸命に稽古と向き合ってまいりました。 そのひたむきな姿は互いの大きな支えとなり、舞台とはこんなにも奇跡の積み重ねでできているのだと強く感じております」
という言葉だったり、
「今日のこの舞台が皆様の心に少しでも何かを残せていたなら、私たちにとってこれ以上の幸せはございません」
や
「この奇跡のような時間で得た学びを胸に、さらに努力を重ね、明後日からの本公演も、懸命に務めてまいります。 どうかこれからも温かく見守っていただけましたら幸いです」
という話が、言葉のチョイスも素晴らしく胸に残りました。
美空真瑠くん、スカイ・ステージの番組に登場した時にも、その場馴れした感じやクレバーさが素晴らしいなと感じていたんですが、これからの花組を支えていく一員になりそうな予感がしています。
夏希真斗のご挨拶
そして、この新人公演の主演を担った夏希真斗くん。
宝塚の新人公演の時もそうでしたが、少し緊張した様子も見せつつも美空真瑠くん同様とてもしっかりとしたご挨拶でした。
「舞台は決して一人では作ることはできません。 こうして支えてくださった皆さん、そして今日この劇場という空間に足を運んでくださった皆さん、思いを馳せてくださっている皆さんがいてくださって、また、新たに作っていくそんな過程があるのだなと身にしみて感じています」
「もっともっとたくさんのことを知りたい、 たくさんのことを学びたい。 そんな気持ちでいっぱいです」
「目の前にあることを大切に、舞台、宝塚、そして、花組を愛する気持ちを大切に、これからも日々精進してまいります」
という言葉で最初のご挨拶を締めました。
2回目のカーテンコールでは
「今、この時間を通して得た学びを胸に、もっともっといろんなことを学び、歩んでいかなければならないなという思いです。まずは明後日の本公演へに向けて、しっかりと頑張っていきたいと思います」
とちょっぴり緊張気味に、少し言い直したりもしましたが、最後までしっかりとした立派なご挨拶だったのに感心しました。
新人公演を卒業してからもさらに活躍の場が巡ってくることを願っています。
読んで頂き、ありがとうございました。
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