2月14日から始まる花組宝塚大劇場公演。
キャストボイスを見てもだいぶお稽古が進んでいるようです。
タカラヅカニュースでもトップスターのひとこちゃん(永久輝せあ)と組長のあおいさん(美風舞良)の稽古場情報が放送されて、お芝居、ショー共に見どころを語ってくれました。
花組 宝塚大劇場公演 『蒼月抄』『EL DESEO』 稽古場情報
この公演のポスターが公開された時、トップコンビだけでなく3番手までがほぼ横並びで並んだ美しいポスターが話題になりました。
偉大な平清盛の跡を継いで平家の総大将となった知盛(永久輝せあ)と、その妻明子(星空美咲)、知盛の弟の重衡、従兄弟の教経を中心に、平家没落までのドラマを描いた作品です。
この作品は熊倉飛鳥先生の大劇場デビュー作ということで、先生はもちろん花組生も皆が良い作品にしようと前向きに、ギュッとまとまった良い雰囲気のお稽古場だそうです。
元気いっぱいのひとこちゃんの話ぶりを聞いてても、お稽古場の充実ぶりが想像できます。
『蒼月抄』
『蒼月抄』のタイトルの意味
専科の英真なおきさんが演じるお父さんの清盛が大きなお月様のイメージで、ひとこちゃん(永久輝せあ)演じる知盛が水面に映った青い月っていうことで「蒼月抄」というタイトルになってるそう。
その「蒼月抄」というタイトルの楽曲がプロローグで流れるそうで、聴いてるだけで心がギュッと切なくなるとても素敵な曲なんだそうです。 楽曲もこの作品の見どころとなりそうです。
3つの合戦の場面
話を聞いていてすごく楽しみになったのが3つの合戦の場面。
このお話には南都の焼き討ちと一の谷の戦いと壇ノ浦の戦いの場面が出てくるということです。
南都の焼き討ちでは重衡が中心になって戦い、その後重衡がどのようになっていくかが見どころだし、一の谷の戦いでは、義経も登場しあの有名な山下りが大階段を使って表されるんですって。
なんか話を聞くだけでワクワクします。
最後の壇ノ浦では海での戦いなので船を使った場面になるし、どの場面もいったいどんな風に表現されるのか、楽しみでしかありません。
演者の皆さんは大変な事もあるだろうから、怪我のないようにお願いしたいです。
『EL DESEO』
ショーの方は日本物のお芝居から打って変わってギラギラのラテンショーです。
私は日本物のお芝居とラテンやスパニッシュのギラギラなショーの組み合わせが大好きです。
化粧替えもあるのでやってる方は忙しくなると思いますが、宝塚のおいしいところがギュッと詰まっていて、ワクワクしますよね。
プロローグ
EL DESEOとはラテン語で欲望という意味だそうで、いろんな欲望が描かれるショーだとか。
プロローグは熱帯雨林が舞台で食虫植物がテーマになっていて、振付けがついた時に花組生が皆んな大喜びしたほど、かなりテンションが高いプロローグとなっているんですって。 フォーメーションチェンジが斬新で、男役の衣装もビラビラが付いてて、観てる方もテンションが上がりそう。
そしてすごく気になったのが、プロローグの最後に1人残ったひとこちゃん(永久輝せあ)が歌う「愛がメラメラ」という曲。
お稽古場でこれを聞いた花組生達が「キャー」ってなったそうなので、めちゃくちゃ色っぽくてカッコいいひとこちゃんが見られそうです。
中詰め
中詰めはメキシコの死者を迎える祭りをテーマにしてるということなので、ディズニー映画『リメンバー・ミー』に出てくるあのお祭りの場面なのかな?
大きな客席降りがあるということなので、こちらも大いに楽しみです。
クンバンチェロの大合唱
宝塚の作品にもよく登場するラテンミュージック「ラ・クカラーチャ」や「べサメ・ムーチョ」「ラ・バンバ」などが登場するそうなんですが、中でも「クンバンチェロ」を大勢で大コーラスするというのが凄いです。
「クンバンチェロ」ってトップさんや、2番手3番手の男役が1人か多くても2人で歌うイメージなんですが、あの曲を皆んなで歌うというのはちょっと想像できない。
でもすごく楽しみです。
これは大きな見どころとなる予感。
お芝居、ショー共にお稽古場での様子を聞いてると、今の花組の充実ぶりがわかります。 ひとこちゃん(永久輝せあ)を中心に、慎くん(極美慎)といった新しいメンバーを迎えてどんな舞台を見せてくれるのか、観劇するのが待ち遠しくなりました。
チケットを頑張って取らなくちゃ❗️
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