専科異動を控えたひろ香祐が選ぶ『WHO?』~95期の仲間たちへの想い~

ベテランタカラジェンヌが様々なシチュエーションで一緒に過ごしたい人を紹介する『WHO?』のコーナー。

今回は4月13日付けで専科へ異動する星組のひーろー(ひろ香祐)が登場しました。
選ばれたのは、すべて同期の95期生でした。

WHO? 星組 ひろ香祐

ひーろー(ひろ香祐)は「歌うなら」「踊るなら」「芝居をするなら」「ショッピングするなら」「1日入れ替わるなら」「無人島に行くなら」「余興をするなら」の7つのお題で『WHO?』を挙げていきました。

歌うなら:桜木みなと(宙組)

ずんちゃん(桜木みなと)と一緒にジャズみたいな歌を歌いたいというひーろー(ひろ香祐)。

音楽学校時代から共に過ごしてきたずんちゃんの「伸びやかな柔らかい綺麗な声」は本当に癒しで、自分のパンチのある強い声とどんな化学変化が起こるのか楽しみにしているそうです。

「ずんちゃんのあのまっすぐな歌声っていうのを舞台上で私が近くで浴びたい」という言葉に、同期への憧れと尊敬が感じられました。

踊るなら:水美舞斗(宙組)

みなちゃん(水美舞斗)とは『ME AND MY GIRL』でお芝居を一緒にして、日頃から仲良くさせてもらっているというひーろー。

歌と踊りでがっつり絡むことをやってみたいそうで、具体的には『La Jeunesse!』の第4章「ジョイ・オブ・ラブ」で高嶺ふぶきさんと轟悠さんが演じたような、掛け合いながらもがっつり踊る場面を一緒にやってみたいとのこと。
さすが幼い頃からの宝塚ファンのひーろー、コアな作品を挙げますね〜

芝居じみたダンスでの掛け合い——2人なら素晴らしいものになりそうです。

芝居をするなら:朝美絢(雪組)

あーさ(朝美絢)について、ひーろーは「あのかっこいいお顔で誰もが見つめられたいと思っている」と語りました。

舞台上であのかっこいい顔圧を浴びてみたいということとw、あーさの繊細なお芝居に憧れているそう。
「敵の役でもいいし、男の友情みたいな感じで本音でぶつかり合うみたいなお芝居をしてみたい」とのこと。
男役同士の本気のぶつかり合い、いつか見てみたいですね。

ショッピングするなら:愛すみれ(宙組)

あいみちゃん(愛すみれ)は昔からセンスが良くて、みんなの髪の毛を素敵にアレンジしたり、お着物を着せるのも上手だったりと本当に多才。

「この人にはこれが合う」というのがわかるあいみちゃんに、フルコーディネートを手伝ってもらって、今のひーろーにはないイメージの新たなものを引き出してもらいたいそうです。

また、日本舞踊にも力を入れているひーろーはお着物にも興味があり、「こういう柄にはこういうものが合う」「季節のもの」がわかるあいみちゃんと一緒にお着物を選んでもらえたら嬉しいとのことでした。

1日入れ替わるなら:輝月ゆうま(専科)

まゆぽん(輝月ゆうま)とは『記憶にございません!』と『1789』で一緒にお芝居をして、芝居のレパートリーがたくさんあることに驚いたというひーろー。

お稽古しながらアドバイスをもらったこともあり、
「まゆぽんと入れ替わってお芝居をしたら、私、こんなとこ気づけてなかったんだとか、こういう感覚で芝居してるんだみたいなのが分かるともっと引き出しが増える」
と語りました。
芝居への探究心が感じられる選択ですね。

無人島に行くなら:瀬央ゆりあ(雪組)& 桜路薫(雪組)

「無人島に行くなら」で、ダブルなおちゃん(瀬央ゆりあ桜路薫)を選んだひーろー。
せおっち(瀬央ゆりあ)は星組時代から苦楽を共にして、たくさんのことを知ってくれていて、いつも明るく楽しく導いてくれる存在。

「なおちゃん(瀬央ゆりあ)がいてくれたら無人島でも毎日楽しいだろうし、何もない無人島でもいろんな楽しみが生まれてくる」とのこと。

それにしても、せおっちはこの『WHO?』のコーナーで名前が出る確率が高いです(笑)
確かお正月の『WHO?SPECIAL』では同じ「無人島に行くなら」のお題でありちゃん(暁千星)がせおっちの名前を挙げていましたっけ。
他にも何人かの人がいろんなシチュエーションでせおっちの名前を挙げてました。

もう一人のなおちゃん(桜路薫)とは受験する時からバレエ教室で一緒で、ひーろーにとってお兄ちゃんのような存在。
今でも組が違っても何かあると「大丈夫?」って声をかけてくれるそうで、「お兄ちゃんがいればどんなことも乗り越えられる」「家族のように安心できる」とのこと。

楽しさと安心感、両方を兼ね備えた2人なら、無人島でも楽しく生活できそうですね。

余興をするなら:天月翼(雪組)

最後の「余興をするなら」で名前を挙げたつーさん(天月翼)について、ひーろーは「本当に尊敬している」と語りました。

誰よりもその場面に合った「(タカラジェンヌとして)大丈夫か?」っていうところまで役を演じていて、「本当にお芝居が好きなんだな」と尊敬しているそうです。
たしかに『蒼穹の昴』で演じた盲目の元宦官の安徳海役は、誰だかわからない程ビジュアルを突き詰めていて、まさに怪演といった感じのすごいお芝居をしていました。

そんなつーさんと余興という形で、全く自分とは違うところまで行って面白いことをやってみたい、お互い誰だかわからないようなところまで行くのを2人でできたらとっても楽しいだろうと語りました。

ひーろーは現在、星組の余興集団“エマエージェンシーの社長”を務めているそう!
なので、余興のプロとしての精神を彼女から学びたいという想いから、つーさんを選んだとのことです。
さすが余興であろうとも手を抜かない星組生!素晴らしい!

それにしても、今のエマエージェンシーの社長がひーろーだったとは!
ひーろーが専科へ行ってしまったら、次の社長は誰になるのかな〜?

今回ひーろー(ひろ香祐)が選んだのは、すべて現役で残っている95期の仲間たち。
専科への異動を控え、「また新たな扉を開いて、いろんな場面でみんなとたくさん絡んでいけたら嬉しい」と語りました。

同期への深い愛情と尊敬、そして専科という新たなステージへの期待が感じられる『WHO?』でした。
専科に異動しても、95期の絆は変わることなく続いていくことでしょう。
いつかこの8人の95期生と共演するひーろーが見られるかと思うととっても楽しみです。

  

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