タカラヅカニュースで、4月13日から始まる雪組梅田芸術劇場メインホール公演『波うららかに、めおと日和』の稽古場レポートが放送されました。
MCは雪組スカイ・レポーターズのゆきのちゃん(妃華ゆきの)、ゲストははいちゃん(眞ノ宮るい)、あらちゃん(琴峰紗あら)の2人です。
稽古場レポート出演のメンバーそれぞれの役について
まずは、出演メンバーの役を通して、全体の雰囲気が語られました。
眞ノ宮るい:熊谷
登場したはいちゃん(眞ノ宮るい)が着ていたのは、なんとあーさ(朝美絢)にいただいたという軍服!
「大切に着ます!」とのことで、早速キュンポイントのひとつですね。
はいちゃんが演じる熊谷は、あーさ演じる江端瀧昌・あがちん(縣千)演じる深見龍之介・しゃんたん(壮海はるま)演じる宇喜多と同期の中尉。
さらに律希奏くん演じる市原が従兵として中尉たちのお世話をする係という関係性です。
役のイメージについて、はいちゃんは「よくいる中学生男子みたいな、クラスの中に1人はいるよね〜みたいな感じ」と語ってくれました。
お酒が大好きで明るくて陽気なキャラクターで、しゃんたんとの二個一の掛け合いも見どころのひとつ。
ゆきのちゃんから「王子様のイメージがあるから新鮮なはいちゃんが見られる」と言われていたように、はいちゃんの今までとは違う一面が楽しめそうです。
また、実際に海軍(と言ってましたが、どういう方でしょうか?”大佐”だって話のようでしたが…)の方が指導に来てくださって、船の中にも皆んなで見学に行ったそうです。
「酔っ払って上着を脱いで歌う場面は本当にやったらとんでもなく怒られる」とその方に言われたとか(笑)
でもエンタメだからこそ、そういう楽しい場面がたくさんあるとのことです。
琴峰紗あら:関谷ふゆ子
あらちゃん(琴峰紗あら)が演じるのは四姉妹の末っ子・ふゆ子ちゃん。
ゆきのちゃん演じるさつきお母様に育てられた四女で、長女のはる江姉さんを清羽美伶ちゃん、次女のあき奈姉さんを祈菜さあやちゃん、三女のなつ美を音彩唯ちゃんが演じています。
実はあらちゃんが出演者の中で一番の上の学年というのがおもしろいところ。
「皆さんにかわいがって育てていただいてるんだなというのを日々感じる」と語っていて、家族の温かさがお芝居にも滲み出ていそうです。
また、はる江の夫を海咲圭くん、あき奈の夫を月瀬陽くんというあらちゃんの同期が担当しているため、みんなが集まると安心感がすごいとのこと。
瀬田準太郎を演じるさんちゃん(咲城けい)については「本当に素敵でかっこよくて、ふゆちゃんが本当になついてたんだろうなという役作りをされていらっしゃる」と絶賛。
ついていけるよう頑張りたいとのことでした。
『波うららかに、めおと日和』の好きなシーンや見どころ
歯を磨いていても「フンフンフン♪」と出てしまう海軍トリオのテーマソング
はいちゃんが挙げてくれた見どころは、はいちゃん・壮海くん・律希くん3人のテーマソング「ズンドコ」。
「最近自分の日常の中に溶け込んでて、歯を磨いてても『フンフンフン♪』って出てしまう」とのこと(笑)
振りも特徴的で覚えやすいので、お客さんに帰り道に口ずさんでもらえるのを楽しみにしているようです。
「必見」と全員が口を揃えるプロローグ
ゆきのちゃんが「一番好きなところ」と熱く語っていたのがプロローグ。はいちゃんも拍手で賛同していました。
男役だけで始まり、全員が敬礼しているところから幕が開くという演出で、しかも衣装は白軍服。
あーさを筆頭に、中佐・柴原役のまなはる(真那春人)を含む面々が勢揃いするわけですから、これは本当に必見ですね!
一幕ラストのキュン、ウブを超えてしまっている
あらちゃんがキュンポイントとして挙げていたのは一幕ラストのシーン。
「日々の何気ない幸せに感謝しなければいけないなと自分自身も感じた」と語っていて、詳細はまだ明かせないとのことでしたが……
ゆきのちゃんいわく「2人以外全員後ろを向いてる」とのこと。
そしてはいちゃんは「ウブキュンを超えてしまっている」と断言! お楽しみに!!
そのほか、プロローグのあーさとはばまいちゃん(音彩唯)のデュエットはAYAKO先生の振付けで、「漫画っぽい振りですっごい可愛い」とはいちゃん。
こちらもウブキュンポイントとのことでした。
専科の五峰亜季さんが面白すぎる
ゆきのちゃんから飛び出したのが、海軍のご夫人たちが集まる「花筏の会」の長を演じる五峰亜季さんへの絶賛トーク。
「原作では面白くないんですけど、五峰さんがやるから面白い」とゆきのちゃんが語っていたほど(笑)
笑いあり・ほっこりあり、お茶の間感を担当しているファミリー組の場面も楽しみです。
すごく踊るフィナーレ
フィナーレについてはいちゃんが掴んだ情報によると、御織ゆみ乃先生が「すごく踊る」とおっしゃっていたとか。
洋装と和装の両方で、舞妓さんのみんなも厚底でも思い切り踊るとのこと。
こちらも楽しみですね!
公演への意気込み
琴峰紗あら:「日々の幸せを感じつつ、1日1日を大切に精一杯頑張りたいと思います」
眞ノ宮るい:「今こうやって過ごせている日常が本当に幸せなんだなとすごく感じている。観てくださる方にも、この公演が小さな幸せを見つけるきっかけになれば嬉しい」
『波うららかに、めおと日和』は漫画が原作で、ドラマ化もされた人気作の初舞台化。昭和初期を舞台に、海軍士官と妻を主人公にした物語です。あーさとはばまいちゃんにとってはプレお披露目の公演でもあり、「新たな船出にぴったり」と語られていたのも印象的でした。
プロローグの白軍服から、ほっこりする家族の団らん、一幕ラストのウブを超えたキュン、そして華やかなフィナーレまで。見どころ盛りだくさんの梅田公演、楽しみです!
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