9月30日にバウホールで初日を迎える星組 天飛華音主演の『アレクサンダー』。
バウホールでの公演の後、10月21日から東京建物 Brillia HALLでも上演されます。
かのんくん(天飛華音)にとって初の東上公演です。
ポスター画像が公開された時にとても話題になっていましたが、かのんくんは原作の漫画から飛び出てきたような凛々しいアレクサンダー大王ですね〜
私は原作の漫画は読んだことがないのですが、アレクサンダー大王については瀬奈じゅんさん主演の『A-“R”ex』でもその生涯が描かれていました。
今日のタカラヅカニュースでは『アレクサンダー』の稽古場レポートが放送され、それぞれの役についてや見どころが語られました。
星組公演『アレクサンダー』稽古場レポート
稽古場レポートの主演メンバーは、プトレマイオス役のキャッツ(紘希柚葉)とクレオパトラ役のれーれ(美玲ひな)、MCはスカイ・レポーターズのさきちゃん(澪乃桜季)としも(夕渚りょう)です。
この作品は赤石路代さんの『アレクサンダー大王 -天上の王国-』という漫画を原作に、脚本・演出の田渕大輔先生が宝塚らしいアレクサンダーとヒロインサーヌとの物語に作り直したということです。
出演メンバーの役どころ
紘希柚葉:プトレマイオス
キャッツ(紘希柚葉)が演じるのはアレクサンダーの友人の一人のプトレマイオスです。
アレクサンダーの友人はプトレマイオスの他に、ヘファイスティオン(稀惺かずと)、クレイトス(鳳真斗愛)、ハルパロス(碧音斗和)、ぺイレウス(御剣海)の5人がいるそう。
その5人の中でプトレマイオスは一番理知的で、頭が切れるという人物だということです。
でも実は女性が好きだというのを見え隠れさせてほしいと田淵先生から言われているんだとか(笑)
どんな時もアレクサンダーを心配し、支えていくという役どころだそうです。
美玲ひな:クレオパトラ
れーれ(美玲ひな)が演じるのはアレクサンダーの妹のクレオパトラです。
お父さんがひーろー(ひろ香祐)演じるフィリッポス王で、お母さんがさきちゃん(澪乃桜季)演じるオリュンピアス。
兄のアレクサンダーのことが大好きで、幼少の頃は構ってほしくていつも追いかけ回していたそう。
『A-“R”ex』では麻華りんかさんが演じていて、すごく印象に残っています。
おじのエぺイロス王と結婚させられるんでした。
「エジプトのクレオパトラと同じ名前だけど、当時はクレオパトラという名前は多かった」というような話が劇中にあったと思います。
今回のお話の中ではつんつん(稀惺かずと)演じるヘファイスティオンに思いを寄せているんだそうです。
ちなみに、『A-“R”ex』ではヘファイスティオンは龍真咲さんが演じていました。
それにしても、配役表だけでは関係がよくわからないですよね。
原作を元に人物相関図を作成してくださった方がいらっしゃいます。
これはありがたいです。
星組公演『アレクサンダー -天上の王国-』その他の配役が決定したので、人物相関図を更新しました。
出演者30名全員に役がつくのは嬉しいですね👏
※「???」は主な配役に記載がない人物です。#天飛華音 #瑠璃花夏 #稀惺かずと #美稀千種 #ひろ香祐 #朝水りょう #澪乃桜季 #夕渚りょう #颯香凜 pic.twitter.com/tvsE9StieR— 野口 留香 (@noctiluca94) August 22, 2025
見どころ
立ち回り
この作品は立ち回りもすごいらしいです。
特にアレクサンダーのかのんくん(天飛華音)の立ち回りは、ずっと動き続けていて目で追えないくらいスピードが速いんだそうです。
その立ち回りに合わせてBGMが流れるのも素敵なんだとか。
アレクサンダーの心情にリンクしたBGMも流れるらしいです。
ここで娘役の2人がかのんくんの立ち回りでゆっくり動く仕草のところがめちゃくちゃカッコいいとワーワー言ってました(笑)
真似して振りもやってくれたので、そこは要注目ですね。
あと、立ち回りに関しては娘役だけで兵士として戦うナンバーがあるんだとか。
そして、ちなちゃん(瑠璃花夏)演じるサーヌは長い槍を持って戦うそうで、ちなちゃんにぴったりのカッコいいヒロインも見どころのようです。
侍女たちの“推し”ナンバー
キャッツ(紘希柚葉)が見どころに挙げたのが、侍女4人の“推し”ナンバー。
パンカステ(愛花いと)、ラナッサ(湖ノ花なり)、ニカエア(美琴ゆゆ)、プティア(桃羽ひらり)にはそれぞれ推しの兵士がいて、プトレマイオスを推してくれているのは湖ノ花なりちゃんのラナッサなんだそう(笑)
その侍女たちが自分の推しを紹介するナンバーが見どころなんですって。
アレクサンダーの友達の兵士たちと侍女たちはその後にペアになって踊る場面もあるそうで、なかなか可愛い場面となっているようです。
曲が素晴らしい
この作品は曲も見どころ。
青木朝子先生作曲のデュエット曲や、二幕はじめの街の場面のディズニーっぽい曲など素敵な曲がいろいろあるとのこと。
立ち回りのところで話が出ていたBGMも楽しみですね。
この作品は楽しい場面とシリアスな場面とのコントラストがはっきりしているんだそうです。
ポスターの雰囲気はとてもシリアスに見えるんですが、明るくて楽しい場面もたくさんありそうです。
どんな作品になっているのか9月30日の初日が楽しみです。
そしてこの公演もライブ配信が実施されます。
【宝塚歌劇 ライブ配信のお知らせ】
◆2025/10/11(土)15:00
星組 宝塚バウホール公演
『アレクサンダー』販売期間:9/27(土)10:00~10/11(土)17:00
販売価格:3,500円(税込)#宝塚歌劇 #星組 #天飛華音 #瑠璃花夏 #稀惺かずと— Rakuten TV〈 楽天TV 〉公式 (@rakutentv_japan) September 20, 2025
10月11日の15時公演での実施となります。
バウホール公演の千秋楽の前日ですね。
土曜日なので多くの人が見られるかなと思います。
まずは初日の幕が無事に上がることを祈っています。
読んで頂き、ありがとうございました。
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