永久輝せあの元気いっぱい、笑顔いっぱいの千秋楽ご挨拶(『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』花組 宝塚大劇場公演)

昨日7月20日は花組宝塚大劇場公演の千秋楽でした。
急な用事で楽しみにしていたライブ配信を観られなかったのが残念でした。
東京宝塚劇場で観劇するまでのお楽しみということにしておきます。

その千秋楽の模様が今日のタカラヅカニュースで放映されました。

花組 宝塚大劇場公演『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』千秋楽

お芝居の『悪魔城ドラキュラ』は、タカラヅカニュースの初日映像やNOW ON STAGEで流れた映像では見られなかった部分も入っていて、かなり楽しめました。
原作ゲームファンの皆さんのSNSなどで読んでいたところもあって、これがあの場面なのね〜と思いながら見ました。

レビューの『愛, Love Revue!』の方も名場面の数々が流れて、実際に劇場で観るのがより楽しみになりました。

永久輝せあの千秋楽ご挨拶

この公演で退団するのは101期のあんじゅくん(翼杏寿)と、94期のびっく(羽立光来)の2人です。
2人ともとても素晴らしい退団ご挨拶でした。

そしてトップスターのひとこちゃん(永久輝せあ)の千秋楽のご挨拶。

「改めて宝塚という場所は、どれほど愛と誇りに満ちているかということを実感する公演でございました」

初めて宝塚をご覧になるお客様にも、宝塚をもっともっと知ってほしい、好きになってほしいという気持ち。長年愛され続けている場面を、さらにさらに大切に思う気持ち。 胸の奥がキュッとなるような、そんな感覚を何度も舞台上で味わいました。こんなに幸せなことはございません」

という言葉がとても心に残りました。
人気ゲームが原作ということで初めて宝塚を観劇するという人がたくさん来ただけでなく、宝塚の伝統的なレビューもお届けする公演のトップを務めたからこそ出てきた言葉だなと感じました。

その後は
「宝塚という枠を超えて、それでもなお宝塚であり続ける。それはどれほど難しく尊いものか。この公演をお届けできる喜びを胸に、東京公演もさらに盛り上がってまいりたいと思います。本日は本当にありがとうございました」
と最初のご挨拶を締めました。

1回目のカーテンコールでは、真剣な表情で真面目にご挨拶したひとこちゃん。
次のカーテンコールでは、

「お芝居では魔物やヴァンパイアなど悪い人がたくさん出てきますが、楽屋ではみんな仲良く元気でしたので、安心してください!」

と笑いを誘っていました。

「このまま舞台上ではぶつかり合いながら、そして楽屋では楽しく笑いながら、東京公演も頑張って参りたいと思います」

ですって(笑)
とてもユーモアのある楽しいご挨拶がひとこちゃんらしいです。

退団者とのやり取り

恒例の退団者からの一言コーナー。

翼杏寿

まずはあんじゅくん(翼杏寿)が13年前に音楽学校に合格できて本当によかったですと笑いを取ってから、「すべての皆様が大、大、大好きで〜す!!」と叫んで、客席だけでなく袖からも歓声が上がってました。

そのあんじゅくんへのひとこちゃん(永久輝せあ)のメッセージで、「Bad Power」のグルグルするところで必ず目が合うという話を始めました。
「日に日にいい顔をしてるので、私はあんちゃんから目をそらせなくなってるのよ」
と話すのを聞いたあんじゅくん、めちゃくちゃ驚いてました。

自分も目が合うと思ってたらしいんですが、「勘違いかな、よくある錯覚かな」と思ってたんですって(爆)
なので怖くて確かめずにいたので、ここで本当に目が合っていたということをひとこちゃんから聞けて大感激してました。よかったです!

羽立光来

続いてびっく(羽立光来)は
「きっと皆様もそうだと思うのですが… 宝塚が大好きです!!」
って。

そのびっくにひとこちゃん(永久輝せあ)は、
「びっくさんは本当に頼りになる3個上さんでお兄さんなんですけど」
と言ったうえで、今回お化粧前が隣だという話を始めたひとこちゃん。

そのびっくのお化粧前にはこれまでのいろんな写真が貼られているんだそうです。
ひとこちゃんは、自分の知らないお茶目なびっくさんや職人のようなシブい姿などいろんな姿が見られて嬉しいと話していました。

そしてびっくから
「ひとこは皆に対して温かい方で、ひとこがトップのこの時代まで(花組に)いられて本当によかったと思います」
と言われて大感激してました。

最後は花組ポーズで

他の皆んなをデカデカボイスで「皆さ〜ん!!」と呼んでから、まだ千秋楽を迎えた実感がないとしんみり話し出し、退団者の2人を見ながら
「段々と寂しくなるのかもしれないです」
と言ったかと思ったら、突然大きな声で

「けど、東京もあるので、またこのメンバーとそして皆様にも東京でお会いできるのを楽しみにしております」

と満面の笑顔で話すひとこちゃん。
見ていてこちらの情緒も忙しいです(笑)

最後のカーテンコールでは、ここまで完走できたことを祝って「花組ポーズ」をやることに。
どうやら花組ポーズの説明のくだりはカットされたようですが、画面の端っこにいる専科のまゆぽん(輝月ゆうま)がやる気満々で足を開いて気合を入れている様子が映っていました(笑)

そして、退団者の2人がバリバリの男役声で「花組〜」と言った後、全員で「最高〜!!」と花組ポーズをして、大盛り上がりの内に千秋楽のカーテンコールが終わりました。

毎日暑い中約1ヶ月半の公演お疲れ様でした。
8月16日から始まる東京公演も元気に駆け抜けてくださいね!

   

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