雪組の別箱公演の『An American in Paris』と『ステップ・バイ・ミー』の初日が近付いてきました。
華世京主演のバウホール公演『ステップ・バイ・ミー』の方は8月19日が初日です。
先日の稽古場情報に続いて稽古場レポートも放送されました。
今回のMCは、この公演に出演している元スカイ・レポーターズのまなはる(真那春人)です。
さすがの安定したMCぶりで、ゲストのあっさん(麻斗海伶)とみちちゃん(愛陽みち)と一緒に作品の見どころなどについて語りました。
雪組 宝塚バウホール公演 『ステップ・バイ・ミー』 稽古場レポート
ますは、この作品はかせきょー(華世京)のバウホール初主演作品であり、作・演出の菅谷元先生にとってもデビュー作となるおめでたい公演だという話から始まりました。
だけど、フレッシュなはずのその2人がなぜか落ち着いていて初とは思えないそうなんです(笑)
そのおかげで、お稽古場の雰囲気が柔らかくて下級生に至るまで自分の役を楽しんで演じられる空間になっていると言っていました。
出演メンバーの役どころ
麻斗海伶:スティーブ監督
この作品は初主演映画を控える若手俳優のユージーンが主人公ですが、あっさん(麻斗海伶)が演じるスティーブ監督はその映画、公演名と同じ『ステップ・バイ・ミー』の監督なんだそうです。
なので、ある意味この作品を客観的に見られる立場にいるという話がありました。
かせきょー(華世京)が演じるユージーンのちょっと不思議な物語を映画監督としてお客さんに届けたいそうです。
そして、実はこの映画の脚本を書いた人が別にいるそうで、そこがどうやら謎となっているみたいです。
「詳しくは言えない」と教えてもらえませんでした(笑)
愛陽みち:サラ
以前の稽古場情報でも話が出ていましたが、作品中にユージーンの大学時代が回想シーンとして出てきます。
みちちゃん(愛陽みち)が演じるサラはそこに登場するとのことです。
星沢ありさちゃん演じるヒロインのエイミーと、白綺華ちゃん演じるアリソンと3人で親友。
菅谷先生のワークショップで仲良し3人組の女の子が出てくる映画のセリフを言ってみたり、白綺華ちゃんが「可愛いクッキー見つけたんだ〜」と持ってきてくれたりと、普段からそういう空気感を作るよう努めているんだそうです。
その3人がまず扉から出てくる場面があって、その後にみんなが出てくるプロローグ的な場面につながるというあまりない始まり方になっているというのもみそだそうです。
見どころの場面
チアリーディングの場面
ユージーンの大学時代の場面に登場するチアリーディングの場面はやっぱり見どころだそう。
稽古場情報でも本格的に先生に教えてもらって、タワーにも挑戦するという話がありましたね。
この場面は曲も振付もすごく素敵で、女の子達がみんなめちゃくちゃ可愛くて、まなはる(真那春人)たち上級生の男役はずらっと並んで椅子に座って見てるって、口を開けて「可愛いな〜♡」って感じの顔で見ているところを再現してくれました(笑)
ハロウィーンの仮装
ハロウィーンの場面があるそうで、そこでのみんなの仮装も見どころらしいです。
それぞれがホラー映画のキャラクターになりきっているんだとか。
その場面でのまなはるの仮装に要注目らしいです。
お稽古場でもその仮装に近いアイテムを付けてやってるそうで、本番でどんな衣装になるのか楽しみな部分です。
咲城けいが中心の理系男子のナンバー
大学時代の場面には、しゅわっち(諏訪さき)演じるベンのアメフト部チームと、みちちゃん達チアリーダーチームの他に、さんちゃん(咲城けい)が中心の理系男子のチームがあるんだそう。
その理系男子チームが踊るナンバーがあって、それがすごくコミカルであり、なおかつめちゃくちゃカッコよくもあるって。
とくにさんちゃんはキメキメでカッコいいんだけど、そこでカッコつけるんだ〜という面白さもあって、それがなんとも絶妙なんだそうで、ここはみんなが好きな場面らしいです。
理系といえば、菅谷先生が大学時代理系の学部だったということで、物語の展開にもそういった面が活かされているという話が稽古場情報で出ていました。
その理系男子たちがお話の展開に関わってくるんでしょうか〜?
かせきょー(華世京)も最後がどんでん返しみたいになっていると話していましたし、この稽古場レポートでも映画の脚本についての謎があるみたいな話が出ていましたし、ストーリー展開がとても面白そうですね。
この公演もライブ配信があると思うので、観てみたいなと思いました。
今回の稽古場レポートは、久しぶりのMCのまなはるの話の持っていき方がすごく上手で、さすがのレポーターズぶりでした。
ゲストの2人もすごく話上手で、とても楽しい稽古場レポートでした。
読んで頂き、ありがとうございました。
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