昨晩はテレビ朝日放送の『光一&シゲのSHOWマン!!』の宝塚歌劇特集完結編を視聴しました。
現役タカラジェンヌが民放のバラエティ番組に出るということで、番組放送が発表された時から話題になっていました。
3月23日に1週目の放送、そして1週空いて昨日4月6日に完結編として2週目の放送があり、
1週目に続いて、雪組のあーさ(朝美絢)、はばまいちゃん(音彩唯)、せおっち(瀬央ゆりあ)、あがちん(縣千)が出演。
司会の堂本光一さん、加藤シゲアキさんの他に、宝塚ファン代表としてハリセンボンの近藤春菜さんと南海キャンディーズの山里亮太さん、そして初心者としてガクテンソクの奥田修二さんも出演していました。
『光一&シゲのSHOWマン!! 宝塚歌劇特集完結編』の感想
1週目の放送は
3月23日の1週目の放送では、宝塚歌劇の導入編という感じで、まずは花月雪星宙の5組と専科があることや、年間約700回以上の公演があるなど基本的な情報を、各組の映像を交えて紹介。
そして、4人の魅力をそれぞれの映像を見せながら解説してくれる感じ。
あとは、近藤春菜さんと山里亮太さんがどのように宝塚にハマったかという話がメインな印象でした。
割とゲストの2人が話す場面が多くて、雪組の4人が話す場面は少ない感じでした。
それが宝塚ファン的にはちょっと物足りない印象でした。
それでも、あーさ(朝美絢)が冒頭に
「緊張していますが、劇団代表として宝塚の魅力をしっかりとお届けしたい」
とキリッと言った場面や、近藤春菜さんが宝塚にハマったきっかけが朝美絢さんだという話から、「ようこそ!」とあーさがカッコよくキメた瞬間、そして「トップスターになれる条件は?」という質問に「根性」と答えたところはスタジオでも湧いていましたし、SNSでも話題になっていました〜
「根性」と答えた後には、しっかりとした説明もちゃんとしたあーさでしたが。
また、あがちん(縣千)が男役の魅力として、ハットの被り方を近藤春菜さんに直々に伝授していたのも面白かったです。
ときめきシーン
2週目の完結編では、まずファンの2人がおすすめするときめきシーンから。
数々の映像を見せてくれながらのウィンクやキスシーンの解説は楽しかったです。
特にキスシーンでは「スタジオにもいる朝美と縣の演じるオスカルとアンドレのキスシーン」と説明があった上での『ベルサイユのばら』「今宵一夜」の場面でのキスシーンが流れたのがよかったです。
宝塚を知らない人には、スタジオにいるあーさとあがちんの2人がこのオスカルとアンドレを演じているとはぱっと見ではわからないかもしれないですもんね〜(笑)
そして、加藤シゲアキさんがOGの人からキスシーンの仕方を習った話や、あーさ(朝美絢)が光一さんや加藤さんたちアイドルを見て勉強していると言った話は興味深かったです。
大階段と銀橋
そして、実際に東京宝塚劇場へカメラが入っての、舞台装置の解説もありました。
盆、せり、大階段、銀橋の順に舞台映像もたっぷり見せてくれました。
大階段と銀橋の説明では、舞台衣装で舞台化粧のあーさが自ら解説してくれたりも。
大階段の話では、一段の幅が23cmということや、ずっと見ないで下りてくるけれども最後の一段はどうしても見てしまうという話で盛り上がってました(笑)
大階段といえば堂本光一さんも『Endless SHOCK』でおなじみですからね。
銀橋の話では、あーさの
「(銀橋では)照明が強いので、私達も照明を跳ね返して発光できるようなイメージを持って立っている」
という話が印象的でした。
さすがトップスターですよね!
衣装のヒミツ
輪っかのドレス
衣装のヒミツのコーナーでは、加藤真美先生のデザイン画とともに衣装の解説を。
はばまいちゃん(音彩唯)が『ベルサイユのばら』で着たジャンヌ役の赤い輪っかのドレスは、なんと生地を12mも使っているとかコアな情報も出てました。
「輪っか」という言葉が分からず「輪っか?」となる司会のお二人(笑)
確かに宝塚を知ってる人ならなんとも思わないワードですが、知らないと「?」ってなるんでしょうね。
その輪っかのドレスを踏まないように持ち上げるコツの説明など、スカイ・ステージの番組などではなかなか聞けない話も聞けたのがよかったです。
はばまいちゃん曰く、ただ持ち上げると足元が見えてしまうので、ちょっと持ち上げて押すようにするのがコツだそう。
それを聞いてゲストの3人が練習してましたが、加藤シゲアキさんから「全く日常で使わないので、練習してもしょうがない」というツッコミが(爆)
プリンス・オブ・ウェールズの衣装
もう一つなるほど〜となったのが、せおっち(瀬央ゆりあ)が『ボー・ブランメル』で演じたプリンス・オブ・ウェールズのベルベット生地の衣装の話。
実際の肖像画よりも重厚な生地で装飾過多な衣装だったので、かなり重くて後ろに持っていかれる感じだったとせおっち。
後ろに引っ張られないように仕掛けをしたという話から、堂本光一さんが
「片方だけのマントだと引っ張られて期崩れるので、実は中でベルトをしている」
という自らの経験を教えてくれて、それに「その通りでございます」と共感するせおっちというなんとも萌える場面もありました。
海坊主の衣装
最後にスタジオが湧いたのが、あがちん(縣千)が『CITY HUNTER』で演じた海坊主。
これはそりゃ湧きますよね〜(笑)
タカラジェンヌがあの海坊主を!?って、『CITY HUNTER』の演目が発表された時にも巷で湧いてましたからね〜
あがちんの説明では、巨漢の海坊主のイメージを壊さないように、漫画では付けていないあご髭を足していかつい顔の骨格にしたり、太めのチェーンのネックレスをしてワイルドさを出したそう。
普段のスマートなあがちんからは想像がつかない、でっかくてマッチョな海坊主で全く違和感なかったですが、そういういろんな工夫がされてたんですね〜
余談ですが、『CITY HUNTER』を観に行かれたんですか?って訊かれたゲストのお二人が「観に行きました」って手を挙げた時、せおっちもニコニコしてあがちんを見ながら手を挙げてたのが可愛かった(笑)
当時は星組生でしたからね、せおっち。
1週目の放送ではちょっと物足りなかった放送内容が、2週目ではかなりコアなところまで踏み込んでいて、見ごたえがありました。
これから他の現役タカラジェンヌもこういう番組に出演する機会も増えるでしょうか〜
それにしても今回もあーさは以前FNS歌謡祭に出た時のように、SNSで話題になっていました。
こんな美しくてカッコいい人がいるなら一度宝塚を観てみたいというコメントが多数流れていましたよ。
ぜひ劇場に観に行ってくださると嬉しいですよね。
最後に山里亮太さんが言っていたようにチケットはなかなか取れないんですがね(苦笑)
読んで頂き、ありがとうございました。
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