9月27日の星組全国ツアーに続いて、天飛華音主演のバウホール公演『アレクサンダー』も9月30日に初日を迎えました。
この公演はバウホールの後、10月21日から27日まで東京建物 Brillia HALLでも上演され、かのんくん(天飛華音)にとっての初東上公演となっています。
9月30日の初日当日には各ネット記事で舞台写真がいくつか上がっていて、漫画から抜け出てきたような華やかなかのんくんの姿が見られましたが、今日のタカラヅカニュースでようやく動くかのんくんのアレクサンダーを目にすることができました。
星組 宝塚バウホール公演『アレクサンダー』初日
この作品は原作が赤石路代先生の人気コミックということで、初日のこの日にはその原作者の赤石先生が劇場に来られていました。
観劇の感想をXに綴られています。
宝塚歌劇団星組スター、天飛華音の東上公演初主演作「『アレクサンダー』-天上の国王-」が宝塚バウホールで開幕 – サンスポ https://t.co/0BSxJ6Fzx6 @SANSPOCOMより
端から端まで素晴らしかったです✨
天飛さん原作のビジュアルに寄せるためさらにお痩せになったとか😭…— 赤石路代@2💜 (@akaishimichiy0) September 30, 2025
星組にとっては久しぶりのコスチュームものですが、衣装もカツラもみんな豪華で、見ていて目が嬉しいです。
とくにかのんくんのアレクサンダーは、体格の良さとはっきりした目鼻立ちで、あの豪華な衣装も長い金髪のカツラもすごく似合っています。
そして、稽古場レポートやNOW ON STAGEで話題になっていた通り、かのんくんの立ち回りがとにかく速い!
あの長いマントが付いた衣装を着て、あの重そうな剣をあんなに速く振り回せるのは相当な身体能力だなと感心しました。
そして、ヒロインサーヌのちなちゃん(瑠璃花夏)がまたカッコいい。立ち回りをする姿もさまになっています。
宝塚の娘役には珍しい強い女性の役がちなちゃんにはすごく合っていますね。
もう一人やっぱり目に付くのがヘファイスティオン役のつんつん(稀惺かずと)。
初めてポスター入りしたビジュアルも素晴らしいし、人の心を読んでしまう自分の能力に悩む繊細なお芝居もいいです。
歌唱力も格段にアップしているようで、ソロの歌での伸びやかな歌声が耳に心地よかったです。
豪華なフィナーレも付いていて、本編の衣装とまた違った雰囲気の衣装を楽しめるのもいいですね。
天飛華音の初日ご挨拶
カーテンコールでは、まずは組長のちぐさん(美稀千種)のご挨拶があり、
「この公演は天飛華音初東上公演となっております」
という紹介があって、かのんくん(天飛華音)が初日のご挨拶をしました。
赤石路代先生の描くアレクサンダーという人物への思いを語った後、客席にいる赤石先生を紹介。
そして
「先生の本当に素敵なこの世界観に生きられることがとても幸せで。先生のこの作品を大切に、バウホールでは残り9日、本当にあっという間だと思うので、1回1回を丁寧に心を込めて演じてまいります」
という言葉で最初のご挨拶を締めました。
最後のカーテンコールでは、
「久しぶりのコスチュームもので、ギリシャでということでね、本当に豪華な衣装を着させていただいておりますが」
と言ってから、左右の出演者達を見ながら
「袖は…戦争ですね」
って(笑)
確かにみんながこんなに大きな衣装を着ているので、狭い袖ではすれ違うのも大変そう(笑)
衣装替えもさぞかし大変だろうと思います。
そして、
「まだまだ不慣れなことも多いので、この世界にどんどん私たちも行きつけるように、1回1回どんどん進化していけるように明日からも頑張ります」
とワンコのような可愛い笑顔で拳を振り挙げて言って、客席からの笑いをもらいながら初日のご挨拶を終えました。
この笑顔と本編中のアレクサンダーの男らしさとのギャップに萌えますね〜
途中のカーテンコールでは
「今日のこの日を絶対に忘れることなく、心に刻み、 明日からも皆様にたくさんの夢と希望をお届けできるように精進してまいります」
と言った時に、少し感極まったような表情をしたのも印象に残りました。
かのんくんにとって本当に大事な公演だというのがひしひしと伝わってきます。
これから東京公演の千秋楽まで、さらに進化しつつ無事に完走できますよう願っています。
読んで頂き、ありがとうございました。
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