今日の夕方、公式サイトで花組の次の別箱公演について新たな発表がありました。
永久輝せあ・星空美咲トップコンビの全国ツアーと侑輝大弥主演のバウホール公演の他に、極美慎が出演する『宝塚巴里祭2026』。
毎年7月に宝塚巴里祭が開催されていますが、今年は花組が担当ということなんですね。
慎くん(極美慎)は全国ツアーには参加せずにこちらの『宝塚巴里祭2026』に出演すると。
これはどういう意味があるのでしょうか…
さて、今日のタカラヅカニュースでは、3月1日に初日を迎えた宙組博多座公演『愛するには短すぎる』『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』の突撃レポートが放送されました。
メンバーはずんちゃん(桜木みなと)、さーちゃん(春乃さくら)、マイティー(水美舞斗)、MCはスカイ・レポーターズのりっつ(若翔りつ)とさよちゃん(小春乃さよ)です。
博多のお客さんの熱い反応に対するコメントと、ずんちゃん(桜木みなと)とマイティー(水美舞斗)の同期ならではの楽しいやりとりが印象的な突撃レポートでした。
『愛するには短すぎる』
それぞれの役について
桜木みなと:フレッド
ずんちゃん(桜木みなと)が演じるのは、豪華客船で幼馴染みのバーバラと偶然再会するフレッド。
何度も再演を重ね、多くの人が演じた役を演じることについて聞かれると、「舞台の方が集中しやすい」と答えました。
マイティー(水美舞斗)も同意して「なんでだろう?」と不思議がっていましたが、ずんちゃん曰く「稽古場ではリアルを求めるのが結構難しくて」とのこと。
「お稽古を重ねたからだと思うけど、舞台のほうが集中しやすい空気感になってるのがいつも居心地が良いな〜って」という言葉に、カンパニー全体で作り上げてきた作品の完成度の高さが感じられました。
春乃さくら:バーバラ
さーちゃん(春乃さくら)が演じるバーバラは、フレッドとアンソニー、そしてフランクからも好意を寄せられるモテモテの役。
ずんちゃんから「前作(『PRINCE OF LEGEND』)に引き続きモテモテですね」と言われていました(笑)
「それほど好いていただくバーバラなので、バーバラに相応しい女性でありたいなと思います」というさーちゃん。
舞台に来てから「なんだか熱い」と実感しているそうです。
水美舞斗:アンソニー
マイティー(水美舞斗)が演じるのは、フレッドの親友アンソニー。
同期ということで、そこにまたリアリティがあるとさよちゃんから言われると、「本当に集中してフレッドとアンソニーのかけ合いを楽しく毎日させていただいてます」とのこと。
見どころ
同期ならではの友情
ずんちゃんとマイティーの同期コンビの掛け合いが、この作品の大きな見どころの一つです。
ずんちゃん曰くマイティーはちょっとしたところでの表情だったり目とかをちょこちょこ変えてくるらしく、それに対して「こいつ〜」みたいな風になるのが毎回すごい楽しいんですって。
「やっぱり同期っていうので、そこも友情関係というか同等の関係みたいなものが活きてるんじゃないかなって思って、ありがたいチャンスだなって思ってます」と、同期だからこそ生まれる化学反応を語っていました。
マイティーの方からも、同期ならではの楽しさが語られました。
ずんちゃんフレッドは“いじり甲斐”があって、そこが可愛くてたまらないって言ってました。
「いじり甲斐」という表現が秀逸!
でも「役としてフレッドの本心を引き出していきたいので、より濃く友情を育んでいきたいなと思っております」と、真剣な想いも語っていました。
この2人のかけ合いの歌はさーちゃんも大好きだそうで、見学したいけどできないって悔しそうに言ってました。
でも着替えをしながら聞いていて「今日はこんな感じなんだ〜」ってニヤニヤしているそう(笑)
この突撃レポートでも笑い合ったり、阿吽の呼吸でのやり取りがあったりと、同期ならではの相性の良さが感じられます。
避難訓練
これまで『愛するには短すぎる』に出演した多くの人が好きだと言う避難訓練の場面。
ずんちゃんもやっぱり大好きな場面に挙げました。
りっつ演じるロバート・ストックトンさんが「伝染病のアザラシ!」と興奮して聞き間違えてしまうところがたまらない様子。
そこではマイティーの「びびりアンソニー」が垣間見えると言うずんちゃんに、
マイティーも「伝染病のアザラシのところはもう『え〜!?伝染病のアザラシ!?』って思って」と、この場面での2人の掛け合いの楽しさを語っていました。
『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』
見どころ
ショーについては、それぞれがいろんな見どころの場面を挙げ、「グランミロンガ」や「エンシエロ」、そして雫の場面などいくつかの場面について語られました。
が、やはりこのショーならではの見どころとしてはやっぱり客席降りと「ソーラン宙組」の場面は外せません。
客席降り
ずんちゃんは久しぶりの博多座での客席降りについて「なんていうか懐かしさもあり新鮮さも感じるみたいな、情緒が忙しい」とのこと。
「でもみんなが走って行って、お客様とセッションしてるのとかを見るのもすごい嬉しいし楽しいです。すごい!」と、客席降りの盛り上がりを語りました。
「ソーラン宙組」
マイティーが好きになった場面として挙げたのが「ソーラン宙組」。
宙組ならではの「ソーラン宙組」をやることに喜びを感じていたら、舞台に来たらよりお客さんが熱かったらしくて。
もうずんちゃんの「はっ!」の掛け声から『きたきたきた、わ〜』ってなってるのが舞台上からも見えるんですって。
「それでよりテンションを上げていただいてる。それが本当に楽しく幸せです」
と興奮気味に話していました。
初日のカーテンコールでも「ソーラン!」「宙組〜!!」のかけ声を練習していましたが、宙組ファンの熱い反応が、舞台上の宙組生をさらに盛り上げているようです。
プロローグ
最後にずんちゃんが興奮気味に
「もうすごいじゃないですか?色合いと華やかさと綺羅びやかさ、バリバリギラギラドッカーンみたいな」
と挙げたのはプロローグ。
「バリバリギラギラドッカーン」という表現が、いかにも『VIVA! FESTA!』らしいですね(笑)
最後の公演の意気込みのところでずんちゃんが語っていたのが印象的でした。
「この公演はまだ始まってすぐなんですけれども、もうすでに熱気が大変なことになっております。でももっともっとパワーアップして、きっとお客様もどんどんパワーアップされると思いますので、どんどんどんどん熱く盛り上がっていきたいなと思っております」
って。
そして、健康管理についても言及。
自分たち演者だけでなくお客さんにも健康管理をしっかりして声とか喉を万全の状態で来ていただきたいって(笑)
それで
「すっごい大きな声で参加していただけたら私たちもとっても嬉しいですし、すごい楽しいと思います。よろしくお願いします」
とカメラ目線でお茶目に言ってました。
客席と一緒に作り上げていく公演。まさに『VIVA! FESTA!』らしい、熱い想いが感じられる言葉でした。
博多座のお客さんの熱い反応と、同期コンビならではの「いじり甲斐」のあるやりとり。
舞台に来てからさらに集中しやすくなったという2作品が、千秋楽に向けてさらにパワーアップしていくことでしょうね。
読んで頂き、ありがとうございました。
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