宙組博多座公演『愛するには短すぎる』『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』が3月26日、千秋楽を迎えました。
3月4日の初日から約3週間、博多座のお客さんとの熱い時間を過ごした宙組。
ずんちゃん(桜木みなと)のユーモア溢れる挨拶で、温かく幕を閉じました。
宙組 博多座公演『愛するには短すぎる』『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』千秋楽
私は残念ながらライブ配信も観られなかったので、千秋楽のダイジェスト映像で公演の様子が観られたのは嬉しいです。
お芝居もショーも再演作品ながら、ずんちゃん(桜木みなと)率いる今の宙組の魅力がいっぱい詰まった両作品になっていました。
早く全部が観たいです。
桜木みなとの千秋楽ご挨拶
まずは組長のまっぷーさん(松風輝)から、博多座公演への感謝が語られました。
また、先に千秋楽を迎えた宙組バウワークショップ『Beautiful SKY !!』チームとともに、さらに成長した宙組で次回の作品に挑んでいくことも語られました。
続いて、トップスター・ずんちゃん(桜木みなと)のご挨拶です。
「この博多の地で皆様と盛り上がれました時間は、私たちにとってかけがえのない時間となりました」
という言葉から始まり、
「こんなにも盛り上げてくださいましたお客様に拍手!」
と客席に向かって拍手。
舞台上からも歓声と拍手が送られました。
このずんちゃんの粋なはからいにお客さんも大喜び。
舞台に並ぶタカラジェンヌから拍手をもらえるなんて、お客さんすごく嬉しいですよね〜
さらに、
「今日まで全力で頑張ってくれた頼もしく愛くるしいこのカンパニーに大きな拍手をお願いします」
とカンパニーへの感謝も。
「今日で終わりかと思うととても名残り惜しく、『VIVA! FESTA!』だけに、祭りの後のような寂しさを覚えます」
と話すずんちゃん。
この公演でいただいた愛とパワーを胸に、次の公演に活かしていきたいと語りました。
「次は大劇場公演でさらなる宙組の進化をお届けしたいと思います。お待ちしております!」
という力強い言葉で、満面の笑顔で手を振り、「アーイ!」の掛け声の後、踊りながら幕が下りました。
「これを上回っていきましょう!」
2回目のカーテンコールで、
「劇場全体が震えるほどの『どっこいしょ』『ソーラン宙組』、私はこれを聞くためにここに来たと言っても過言ではないほど思いを込めていただきました」
と話すずんちゃん。
宙組ファンの皆さんはどこでも熱いですが、博多座ではさらに熱かったようです。
それから、宙組生の気合の入った、生き生きしたキラキラした表情が最高だったとカンパニーを褒めた後、
「そして!お客様も最高でした!」
と再び客席に向かって拍手し、
「次回大劇場公演でこれを上回っていきましょう!」
って。
舞台上の全員が「はい!!」と大きな声で返事し、それに対してお客さんが拍手しているのを見て、 ずんちゃんがちょっとちょっとという感じで「お客様も上回っていきましょう!」って言ったのでw、客席から大きな笑いと拍手。
ずんちゃんたら、宙組生だけでなく、観客にもプレッシャーをかけちゃいました(笑)
「どんどん宙組、勢いを増していきたいと思います」と両手を挙げて「頑張りましょう!!」とずんちゃん。
それに対してキャスト全員が、特にマイティー(水美舞斗)が「おお〜!!」と応えました。
天彩峰里の誕生日と「下船」2つのおめでた
3回目のカーテンコールでは、まず誕生日を迎えたじゅっちゃん(天彩峰里)への祝福が。
「なかなか特別な1日で、しっかりと思い出に残る1日になったかなと思いますね」というずんちゃんに、じゅっちゃんは照れながら「はい。ありがとうございます」と答えました。
そして再びずんちゃんのユーモアが炸裂します。
「そして、我々宙組、前作『BAYSIDE STAR』に続き、今作『愛するには短すぎる』と船の作品が続きました」
「そして今日やっと下船することができました!」
って(爆)
舞台上と客席、笑いと歓声と拍手!
「地上だ!」とキャスト全員で喜びの踊り。
「重ねておめでたい日となっております。このおめでたい日を皆様と一緒に過ごせるのが感慨深いです」
というずんちゃんの言葉に、客席からも笑いが起こりました。
誕生日と下船、二重におめでたい千秋楽となりました(笑)
最後の「ソーラン宙組!」
そして4回目のカーテンコール。
「ありがとうございます、早速上回っていただいて(笑)」
と、先程の「上回っていきましょう」を早速実践する観客へのコメント!
秀逸です。
そしてそして、宙組恒例となった、ずんちゃん曰く「大好きなかけ声」をやることに。
「本当に本当にこれが最後の締めとさせていただきます」
の後、
「本当に最後ですからね!心の準備はよろしいですか?」
と念を押すずんちゃんに客席が「は〜い」とお返事(笑)
それに対して「はい、いい子」
とずんちゃん(爆)
初日でもずんちゃんが客席に語りかけ、お客さんが返事するシーンがありましたね〜
舞台上と客席のこの交流、博多座ならではですね。
そして、
「それでは行きます。ソーラン!!」
のずんちゃんの掛け声に続いて、
全員で
「宙組〜!!」
と無事に最後の「ソーラン宙組!」をやることができました〜
本当に満足そうなずんちゃん♪
最後は音楽に合わせて満面の笑顔で右手を何度も突き上げ、「アーイ!」の掛け声の後、踊りながら幕が下りました。
初日の「待っとうよ〜!」という博多弁での呼びかけから始まった博多座公演。
約3週間、博多座のお客さんと宙組が一体となって盛り上がった時間は、カンパニーにとって「かけがえのない時間」となったようです。
そして、ずんちゃんのユーモアたっぷりのご挨拶を聞き、温かい笑いに包まれた千秋楽。
このずんちゃんのカーテンコールのご挨拶はもはや宙組名物となりましたね(笑)
「劇場全体が震えるほど」の「どっこいしょ」と「ソーラン宙組」の掛け声に客席の熱量を直に感じながら、日々パワーアップしてきた宙組。
次の大劇場公演『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』で、さらなる進化を約束したずんちゃん。
博多座で得た愛とパワーを胸に、さらに勢いを増す宙組に期待が膨らみます。
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