本日7月28日、花組バウホール公演『赤と黒』が初日を迎え、だいやくん(侑輝大弥)が待望のバウホール初主演を果たしました。
フランス文学の名作『赤と黒』を原作とした宝塚でも幾度となく再演されてきた人気作品で、8月13日まで上演されます。
先日放送されたタカラヅカニュースの稽古場映像を見た時から、「これはだいやくんにぴったりの作品だ」と感じていましたが、初日を迎えたニュースを見て、その期待はますます大きくなりました。
侑輝大弥主演 花組バウホール公演『赤と黒』開幕
野心と色気をあわせ持つジュリアン・ソレル
だいやくん(侑輝大弥)が演じる主人公ジュリアン・ソレルは、貧しい身分から野心を胸に上流社会へと駆け上がろうとする青年。
知性と美貌を武器に運命を切り開いていきますが、その先で大きな悲劇へと向かっていく人物です。
稽古場映像では、レナール夫人との恋に落ちる場面や、相手を見つめる鋭い眼差し、繊細な表情の変化がとても印象的でした。
以前から色気のある男役として注目されてきただいやくんですが、この作品ではその魅力がさらに生かされているように感じます。
真っすぐな青年らしさと、野心を秘めた危うさ、大人の色気が自然に同居していて、「ジュリアン・ソレル」という役が本当によく似合います。
稽古場レポートでも感じた「主演」としての存在感
タカラヅカニュースの稽古場レポートでは、出演者の皆さんが口をそろえて、「だいやくんが作品の中心にぴったりとはまっていると話していたのも印象的でした。
和礼彩くんは「本読みの時からぴったりだった」と語り、ジュリアンがレナール夫人を誘惑する場面では「ちょっと見てはいけないものを見ているよう」と思うほど魅力的だったとコメント。
また、翠笙芹南ちゃんも、侑輝さんと朝葉ことのさんが演じるジュリアンとレナール夫人の恋の始まりについて、「絶妙なスリルとドキドキ感が魅力的」と語っていました。
さらにフィナーレについても、男役群舞やデュエットダンスの美しさが見どころとして紹介されており、お芝居だけでなく最後まで見応えのある舞台になっていそうです。
初主演だからこその新たな挑戦
今回の『赤と黒』は、だいやくんにとって初めてのバウホール主演公演。
各社のネット記事でも、美青年ジュリアン・ソレルの野心と悲哀を熱演していることが紹介されており、これまで培ってきた男役としての魅力を存分に発揮する代表作になりそうです。
7月のFNS歌謡祭出演でも「花組の男役スター」として注目を集めただいやくんですが、その勢いのまま迎えた今回の主演公演。
花組の次代を担う男役として、大きな節目となる作品になることは間違いありません。
8月11日はライブ配信も決定!
8月11日(月)14時30分公演は、Rakuten TVとU-NEXTでライブ配信が予定されています。生での観劇は叶いませんが、是非ともライブ配信でだいやくんの勇姿を見届けたいなと思っています。
バウホール初主演という大きな一歩を踏み出しただいやくん。
稽古場映像で見せてくれた色気あふれる男役姿が、本番の舞台ではさらに深みを増していることでしょう。
観劇された方々の感想も非常に楽しみですし、ライブ配信でこの話題作を見届けられる日を、楽しみにしています。
読んで頂き、ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。クリックして頂けるとうれしいです。
クリック先はブログランキングなので、他の宝塚歌劇のブログをご覧になれます。
