チケトレ出品後、公演中止で払い戻しまでの手続きを振り返ります(宝塚公式で購入したチケット)

ひらめちゃん(朝月希和)のミュージック・サロンが当初予定されていた日程が残念ながら中止になってしまいました。
でも11月21日に1回だけですが開催されることになり本当によかったです。

当初の日程でのチケットをお持ちの方は気の毒でしたが、ひらめちゃんファンの方が少しでもひらめちゃんの晴れ姿を観ることができるのは喜ばしいことです。

嬉しいことに追加された回もライブ配信が決定されましたし、スカイ・ステージの公式サイトによるとちゃんと12月にはスカイ・ステージでも放送があるということですので、それも嬉しいです。

これまで、私は「チケトレ」で星組の『ロミオとジュリエット』を手始めに何度かチケットを購入したことがあります。
今では、購入から当日のチケットの発券まで何の不安もありません。
そもそも購入の場合は宝塚の発券窓口で操作も教えてもらえますから何とかなります。

ただ、出品の場合は自分で完了させないとどうにもなりません(窓口で手伝ってもらえるわけではないので)
そして、その手続はちょっと面倒です。

実は宝塚大劇場の月組『グレート・ギャツビー』のチケットを一般前売りで購入していたのですが、その日に遠征ができなくなってしまいました(代わりの日程のチケットをチケトレで購入しました)

そこで、一般前売りで購入したチケットをチケトレに出品することにしました。

しかし、チケトレでの出品は初めて…

チケトレに手持ちのチケットを出品する手順

「チケトレ」の取引は宝塚が公式リセールとしているだけに安心です。
ファンの方から購入できるのも、今回のように自分と同じファンの方にお譲りできるのもいいです。

一方で、「わかりにくい」という意見もある通り、私も「初めての購入」の時も発券されるまでドキドキでした。
また、「初めての出品」はいったりきたり…泣

たしかに、チケトレのサイトにアクセスして出てくる最初の画面に「宝塚歌劇団 出品・購入方法はこちら」というバナーをクリックして描いてあるとおりにすれば進められます。

とは言え、それは終わった後の今だからこそ言える話です。

1)実際には書いてあっても「何のために」するのかがわからない。
2)どの手順も同じように書いてあって「どこが大事か」わからない。

書いた人は(当然)わかって書いてるので「どこが躓きやすいか」がわからないんですよね…

私は不安を感じながら進め、やはり何度か失敗してしまいました(汗)

というわけで

私が失敗したりわかりにくかったポイントをまとめてみました。
出品される方のお役に立てれば嬉しいです。

出品の基本(出品前に確認しておきたいこと)

この記事では、チケトレの会員登録は済ませていらっしゃる前提で話を進めていきます。

新規の会員登録はメールアドレスのほか、SNSのアカウント(Facebook、Twitter、Google)でも可能ですよ。

チケットの種類(事前発券可能・当日発券)により手続きが異なります

この記事では、宝塚の公式ページ(一般前売)で購入したチケット=当日発券のチケットについてご説明します。

事前発券可能なチケットは実際にチケットを発券した上で手順を進めることになります。
チケットの現物の画像をアップロードすればよいので、当日発券のチケットよりも少し簡単だと思います。

出品のタイミング

チケットの出品申請をして実際にチケトレのページに自分のチケットが掲載されるためには審査があります。
その審査には「3日以上かかる場合がある」との注意書きがあります。

出品できる期間は発券前(当日発券のみ)チケットの場合、一般前売開始日の3日後 〜 公演日の5日前とのことですので、出品はぎりぎりのタイミングにならないようにした方がよさそうです。

銀行口座の登録

さて、いよいよ出品のための準備を進めていきます。

まず、最初のポイントは銀行口座の登録です。

購入は氏名、生年月日、住所、電話番号、クレジットカードの情報で可能なのですが、出品の場合には自分名義の銀行口座の登録が必要です。

購入のみで利用する場合は、銀行口座の登録は必要ありません。
しかし、出品する場合には「出品情報の登録前銀行口座の登録が必要です

私はこれまで購入のみの利用でしたので、銀行口座の登録をしていませんでした。

それで、出品情報の登録を全て済ませていざ出品という段になってエラーになってしまいました(汗)

また最初からやり直しになってしまいました(涙)

出品情報フォーマットに入力

チケトレホームページの最上段にある「宝塚歌劇団 出品・購入方法はこちら」のバナーをクリックすると「宝塚歌劇公演 公式チケットトレードリセール「チケトレ」をご希望のお客様へのご案内」というページに進みます。

このページの<チケットを出品されたいお客様へ>という項目に書かれている手順で出品を進めていきます。

今回は宝塚公式の「宝塚歌劇Webチケットサービス」の一般前売で購入したチケットを出品します。

「出品方法(発券前(当日発券のみ)チケット)」の案内に沿って進めます

ご存知の通り、宝塚公式ページの一般前売で購入したチケットは当日発券です。

そこで、出品は「出品方法(発券前(当日発券のみ)チケット)」の手順に従って進めていきます。

その1行目に「① 出品を希望されるチケットの情報を出品情報記入フォーマットへ記入後、出力した画像を保存」とあります。

発券可能な状態のチケットを持っている場合は、発券した上で「出品方法(事前発券可能なチケット)」の手順に沿って進めることになります。
この場合、次の出品情報フォーマットの入力に代えて「チケット券面画像」の登録となるようです。

私は「出品情報記入フォーマット」のところで戸惑いました。
きっと券面画像で出品できる発券済みの方が簡単だと思われます。

出品情報記入フォーマット

この

フォーマットへの記入→画像の出力・保存

は出品の手続きそのものではなく「出品の準備」でしかありません。

しかし、初めはこのことがわかりませんでした。

なぜ情報を登録して、なぜ画像を出力するのか、出力した画像は何に使うのか…?

今、この出品情報記入フォーマットを完成させて画像を準備するのは、発券済みのチケットの画像を撮影して準備するのと同じことだとわかります。

出品情報記入フォーマットの項目を埋める

「出品情報記入フォーマット」に記入する項目は難しくありません。

記入項目の「予約番号(13桁)」はチケットを購入した際に送られてきたメールに記載してあります。

記入が済んだら「出力」→画像を保存する

項目全てを入力したらページの最後にある【出力】をクリックします
これで記入した内容が表示されたページが画像として保存できるようになります。

繰り返しになってしまいますが、この保存した画像は発券済みのチケットの画像と同じです。
出品手続きで必要になります。

ようやく出品の準備が整いました。

出品する公演を選択して必須項目を入力

【出品情報記入フォーマット】の画像を保存したら、元のページに戻って下の方までスクロールし、出品したい組を選択します

これがちょっとわかりにくかったです。

<チケットを購入されたいお客様へ>より下までスクロールしてやっと見つけました。

私はは月組『グレート・ギャツビー』のチケットでしたので、【「宝塚歌劇月組」チケットの出品・購入はこちらから】をクリックしました。

そうすると他の方が出品しているチケットの情報が表示されます。

それをまたずっと下までスクロールしていくと【このアーティストのチケットを出品する】という文言が表れます。

ここもだいぶ下までスクロールしました。

「どこだろう?」と思ったら下までスクロールする
を学びました(笑)

【このアーティストのチケットを出品する】をクリックするとと出品できる公演回が全部表示されています
ここで自分が出品したい公演回を選択し、【この公演のチケットを出品する】をクリックします。

すると出品情報入力画面が出てきますので、必要事項をすべて入力していきます。

先ほど入力したはずの公演の情報などをまた入力することになります←ここ大事です!

「ん?さっき入力したのは何のため…?」
となりますが、さっきの入力はあくまで「発券済みの券面の画像」の代わりでしかないんです。

注意すべき入力項目

「出品情報入力画面」で注意するのは以下の項目だと思います。

【発券場所】

今回の【発券場所】は「会場(当日発券)」です。

【発券番号】

【発券番号】という項目がありますが、まだ発券番号は発行されていませんので「1111111111111」と入力しておきます(※印に書かれています)

【1枚目の画像】

席種まで入力したら少し下へスクロールし、【1枚目の画像】のところで【画像を選択する】をクリックし、ここで先ほど保存した【出品情報記入フォーマット】の画像を貼り付けます←ここ大事です!

これがチケットの画像の代わりとなります。

入力内容を確認して【出品登録する】

すべて入力し終えたら一番下の【入力内容を確認する】をクリックします。

入力内容に間違いがなければパスワードを再入力して【出品登録する】をクリックします
これで出品登録が完了です。

お疲れさまでした♪

チケトレからのメールを確認

出品完了のメール

出品登録するとチケトレから「出品登録が完了しました」のメールが届きます。
ここで念の為出品内容の確認をしておきましょう。

ちなみに売上金額はチケット代金の1割が出品手数料として(チケット券面金額の合計が3,999円以下の場合は一律405円)、そして送金システム手数料として一律275円が差し引かれた金額となります。

審査完了のメール

その後しばらくしてから(私の場合は約半日後でした)「出品チケットの審査が完了しました」のメールが届きました。

出品チケット購入のメール

審査完了のメールが届いた後、30分もしないうちに「出品チケットが購入されました」のメールが届きました。

私が行けなくなったチケットをファンの方にお譲りできたと思うと、とても嬉しかったです♪

発見前チケットは購入者の方がご自分で発券されます。
私がすることはもう何もありません。

ちなみに発券済みのチケットを出品した場合はすぐに購入者宛にチケットを発送する必要があります。

公演中止で払い戻しになりました

さて、月組『グレート・ギャツビー』の宝塚大劇場公演は残念なことに再び2022年7月29日~8月14日、2022年7月29日~8月18日の公演が中止となってしまいました。

雪組の『ODDYSEY』を観劇するために遠征し、一緒に観劇しようとチケトレで購入していたチケットも、私がチケトレに出品したチケットも中止となってしまいました(号泣)

自分の観劇する回が中止になったのももちろん残念でしたが、私が出品したチケットを買ってくださった方が観劇できなかったのも残念でした。

チケット代金の払い戻しについて

後日チケトレから「公演中止のお取引について」というメールが届きました。

今回は発券前のチケットですので、購入されたお客様には代金が返金されます(当然、私には代金の振り込みはありません)
※中止になっていなければ、公演日の4日後に売上金額が私の口座に振り込まれるということでした。

私の方は元々チケットを購入した宝塚歌劇Webチケットサービスでの払い戻し手続きをすることになります。
公演日から1ヶ月半後の9月半ばに案内のメールが届きました。

その翌日に送金代行業者から払い戻し手続きについてのメールが届き、その案内に沿って返金口座の登録など済ませました。

送金業者は「DSKスマート送金サービス」という知らない名前の会社だったので一瞬不安になりました。

でも「【宝塚歌劇】月組宝塚大劇場公演チケット払い戻し手続きについて」という件名だったので、ちょっとドキドキしながらもメールを開封。

購入したチケットの内容に間違いがないので書かれたとおりに手続きを進めました。
するとすぐに手続き完了のお知らせのメールが来たのでちょっとホッとしました。

その後3日ほどして無事に銀行口座に代金が振り込まれていました。

今回残念ながら公演中止になってしまいましたが、はじめてチケトレで出品してみたことはいい経験になりました。

ご参考になれば嬉しいです。

  

読んで頂き、ありがとうございました。

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