今日1月4日から2026年のタカラヅカニュースも始まりました。
まずはお正月スペシャルからで、スカイ・ナビゲーターズ、スカイ・レポーターズのご挨拶や『WHO?SPECIAL』『プレイランド馬トル!』といったお正月ならではの企画コーナーがたっぷりありました。
それから1月1日の星組宝塚大劇場公演の初日の模様も。
これについてはまた改めてまとめようと思います。
そして今日は宙組東京宝塚劇場公演の千秋楽でした。
劇場で観られなかったので、ライブ配信を視聴しました。
宙組東京宝塚劇場公演『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』東京公演千秋楽ライブ配信
私はこれが初見ですが、タカラヅカニュースや宝塚カフェブレイクなどで映像をいろいろ見ているのと、観劇した皆さんのSNSでの感想である程度のことは知った上でのライブ配信視聴となりました。
『PRINCE OF LEGEND』
お芝居の『PRINCE OF LEGEND』では、元々アドリブ祭りの演目なのが、さらに千秋楽ならではのアドリブが満載で、カーテンコールのずんちゃん(桜木みなと)のご挨拶によるとなんと10分長くなってしまっていたそうです(笑)
中でも朱雀家のお屋敷での、お父さん(松風輝)と奏(桜木みなと)と尊人(水美舞斗)のやり取りのアドリブが目一杯盛り込まれてて大爆笑でした。
それと、森のくまさんの場面で、光輝(亜音有星)と竜(泉堂成)が顔を近づけすぎてうっかりキスしてしまいw、お互い「俺のファーストキス」とか言ってたのも大笑い。
これは本当に事故だったんでしょうかね〜(笑)
他にもいたるところで「千秋楽」って言ってたのも楽しかったです。
お話はある程度分かってはいましたが、果音ちゃん(春乃さくら)に秘密があったのは初めて知りました。
最後の奏と果音の結末には胸をギュッと掴まれました〜
そして、戴冠式でのずんちゃん奏の
「10代目伝説の王子になれたのは、ここにいるみんなのおかげです」
というセリフには、実際のずんちゃんのことが頭をよぎってグッときちゃいました。
コメディではありますが、ところどころ胸にグッとくる場面もあり、とてもいい作品だったなと思いました。
『BAYSIDE STAR』
ショーの『BAYSIDE STAR』は本当にきらびやかで、どの場面もエネルギッシュで、ずんちゃんのお披露目にぴったりなショーです。
路線スターはもちろん下級生にまで見せ場がたくさんあって、いろんな宙組生を知るのにもいい作品だなとも思いました。
先日怪我で休演したマイティーのブレイキンの場面は、代役をなるくん(泉堂成)が務めていて、最初のロンダートをはじめブレイキンの難しい振りをしっかりやっていて、本当に感心しました。
上級生のさーちゃん(春乃さくら)相手にも包容力たっぷりな男役姿を見せていました。
その休演から復帰したばかりのマイティーは、中詰めのはじめの場面や、ロケット前の「アリアリアリドンドン」のところではめちゃくちゃエネルギッシュで、休演していたことも忘れるくらい。
中詰めの終わりには花道でずんちゃん、さーちゃん、マイティーの3人でポーズを決めますが、その時にずんちゃんが
「I’m BAYSIDE STAR!」
と叫んだ後、
マイティーとさーちゃん二人で
「よっ!10代目!」
って声をかけてて、ずんちゃんちょっとびっくりした顔をしていたので、それはどうもアドリブだったようです。
他にもフィッシャーマンの場面の最後、ひばりちゃん(山吹ひばり)にフラレたずんちゃん
「愛するには短すぎる」って次の博多座公演の宣伝をアドリブで入れてました。
さすが!
アドリブではないですが、この公演で退団するみれちゃん(梓唯央)がフィナーレの群舞でピックアップされる場面があり、そこで同期みんなから声をかけられていたのが素敵でした。
同期といえば、ずんちゃんとマイティーも黒燕尾で絡むところがあって、それにも胸熱でした。
桜木みなとの千秋楽ご挨拶
カーテンコールでのずんちゃん(桜木みなと)のご挨拶。
まずは宙組のメンバーが揃って千秋楽を迎えられたことへの嬉しい気持ちを語ったずんちゃん。
大劇場公演の初日に、「頼もしいメンバーと一緒ならどんな荒波も乗り越えて行ける」というご挨拶をしたということで、
「本当にその通りでした!」
と感慨深そうに言い、
「誰もがよく頑張ってくれました!ありがとう!!」
と後ろの組子たちをグルっと振り返りながら言ってました。
少し目をうるませていたように見えました。
次の二手に分かれての公演は、今回一緒に舞台に立つことができなかった仲間も一緒になって爆発する宙組のエネルギーを楽しみにしていてくださいという言葉で最初のご挨拶を締めました。
次のカーテンコールでは、終わるのが名残惜しいという話からお芝居が10分押しになった話をして爆笑を誘ったずんちゃん。
次の公演も頑張りたいと言ってから
「ねえ、みなみ!?」
とマイティーを振り返ったので、マイティーも「はい!」と力強く返事。
退団するみれちゃん(梓唯央)との二人でのコーナーの後、みんなを舞台へ呼び込んだずんちゃん。
突然お客さんに記念撮影をしてもらいたいって言い出しました。
舞台上も客席もぴっくり(笑)
心のカメラで撮ってくださいって。
「はい、チーズ!カチャ」
「心のアルバムに大切に保存してください」
って言って笑ってました。
最後のカーテンコールで
「幕が開いたということは、“あれ”をやりたいということですね」
と言うずんちゃんに他のみんなは「あれって?」という感じでキョトンとしてます。
それを見て
「はてなって顔をしないの!あれをやりますよ。いいですか?」
って言うんだけど、やっぱりみんな何をやるのかわからない様子です(爆)
たぶん宝塚大劇場の千秋楽にもやった「宙組、最高〜!」って叫ぶやつのことなんだと思うんですが、ずんちゃんはみんなに事前に言ってなかったとみえます(笑)
結局ここで自分が「宙組〜」と言ってみんなが「最高〜!」って言うと説明をしてくれました。
で、その「宙組〜」「最高〜!」をやって盛り上がっていたところに、今度はマイティーが
「ずんちゃ〜ん!」
と大声で叫び、
みんながそれに続いて
「最高〜!」
って!
なんて素敵なサプライズ♥
これにはずんちゃん、びっくりして「ありがとう〜♡」と喜んでいました。
そのことを「絶対忘れません、記念撮影したので、大切に見返します」と言ったずんちゃんも本当に素敵でした。
カーテンコールはここで終わりでした。
マイティーの怪我による休演で、急遽代役を立てたり、主要メンバーの体調不良による公演中止があったりと、いろいろと苦難があった公演でしたが、演目の明るさ楽しさもあって終わってみたら本当に楽しい公演だったな〜という思いです。
カーテンコールも少し感無量な様子が見えたずんちゃんでしたが、やっぱり持ち前の明るさで終わった千秋楽でした。
読んで頂き、ありがとうございました。
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