5月6日、7日に第一ホテル東京、そして5月27日、28日に宝塚ホテルで開催される星組のもえこ(瑠風輝)が贈るディナーショー「Estrella エストレーラ」。
タカラヅカニュースでは、出演メンバー全員による稽古場レポートが放送されました。
稽古場からは、すでに温かく華やかな空気があふれていました。
瑠風輝 ディナーショー「Estrella エストレーラ」 稽古場レポート
出演メンバーと特別な開催背景
今回もえこ(瑠風輝)とともに舞台を彩るのは、クリスティーナ(颯香凜)、まっきー(夕陽真輝)、のぞみん(星咲希)、すずちゃん(詩花すず)の4名。
もえこを中心に、和気あいあいとした雰囲気の中で稽古が進んでいる様子が印象的です。
そして本公演は、宝塚ホテル100周年記念という特別なタイミングでの開催。
もえこ自身も受験生時代から縁のある場所ということで、「ありがたいご縁」と語る場面からも、今回の公演への思い入れの深さが伝わってきます。
タイトル「Estrella」とポスターに込めた想い
タイトルは中村暁先生と相談の末、「Estrellaエストレーラ」に決定。スペイン語で“星”という意味ですね。
当初は瑠璃色をイメージした爽やかなタイトル案もあったそうですが、“星組らしさ”を重視し現在のタイトルに。
さらに印象的なのが赤を基調としたポスター。
星組カラーの青系を予想していた周囲の期待をあえて裏切りw、「熱く始めたい」という想いから赤を選択したんだとか。
もう一つ、前回の大劇場公演『DYNAMIC NOVA』の時に、ありちゃん(暁千星)のシャンシャンだけ暁の星ということで赤い星だったところから、赤がいいじゃんとなったというエピソードも語られました。
見どころ
熱く始まるラテンのプロローグ
幕開けはラテンナンバーで華やかにスタート。
「男役やってる!ってなる」とメンバーも語るように、エネルギッシュで一気に引き込まれる構成になりそうです。
星を巡る旅―甘くロマンチックなメドレー
続く「星の旅」では、星にまつわる楽曲をメドレー形式で披露。
もえこ以外の4人によるカップルの“激甘ナンバー”から始まり、ロマンチックな空気に包まれます。
そこからもえこが客席降りで登場する演出も大きな見どころ。
観客との距離がぐっと近づく、ディナーショーならではの魅力が詰まっています。
トークコーナー
中盤にはトークコーナーも。
稽古場で中村先生の助言も聞きつつ、試行錯誤を重ねながら作り上げているとのことで、回ごとに違った楽しさが期待できそうです。
宙の旅―宝塚楽曲の新たな魅力
後半は「宙の旅」と題し、もえこが宙組時代に歌っていた楽曲や挑戦してみたかった曲を披露。
結果的に星組ゆかりの楽曲にも繋がるという構成になっており、“星と宙を巡る”テーマがしっかりと一本の軸として貫かれています。
組を超えた歌の魅力が感じられる場面です。
挑戦のポップス&英語曲
さらにポップス系の楽曲や英語の曲にも挑戦。
振付も加わり、メンバーの表現力がより際立つシーンに。
もえこが「ニマニマが止まらない」と語るほど、仕上がりへの手応えも感じられます。
各楽曲の注目ポイント
・「HOME」(瑠風輝・星咲希・詩花すず)
名作『ファントム』の楽曲を3人で披露。
憧れの世界観を体現する特別な一曲。
・『大逆転裁判』のナンバー(全員)
もえこが宙組時代に主演した『大逆転裁判』のナンバーも歌うそう。
振付の百花沙里先生がメンバーそれぞれに役を当ててくれて、役付きでのパフォーマンスや決めポーズも見どころ。
・「愛の讃歌」(瑠風輝)
もえこが歌う「愛の讃歌」では、メンバー一人ひとりとの絡みがあり、絆を感じさせるクライマックス的な一曲。
名前が挙がった曲以外にももえこが星組の曲を歌い、他のメンバーが宙組の曲を歌うことで起こる化学反応も楽しみです。
ライブ配信も決定
5月28日のランチ・ディナーともにライブ配信が実施されるとのこと。
トークコーナーの内容も回ごとに変わるそうで、“2度楽しめる”贅沢な構成になっているそう。
星と宙を巡る構成、赤を基調とした情熱的な世界観、そして5人だからこそ生まれる温かな空気感。
もえこ自身が「本当に尊い時間」と語る稽古場のエネルギーは、そのまま舞台へと繋がっていきそうです。
笑顔と絆、そして歌の力が詰まったディナーショー「Estrella」。
どんな“星の旅”が待っているのか、期待が高まります。
読んで頂き、ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。クリックして頂けるとうれしいです。
クリック先はブログランキングなので、他の宝塚歌劇のブログをご覧になれます。
