望海風斗登場と彩風咲奈の謎儀式(雪組宝塚大劇場千秋楽)

昨日9月13日は雪組宝塚大劇場公演 『CITY HUNTER』 『Fire Fever!』千秋楽でした。
今日のタカラヅカニュースではその模様が放送されました。

雪組 宝塚大劇場公演 『CITY HUNTER』 『Fire Fever!』千秋楽

8月7日に始まったこの公演。
私もお盆の頃にムラ遠征して観劇してまいりましたが、両作品とも楽しくて熱い作品でした。
千秋楽のこの日もアドリブも炸裂し、熱い熱い舞台となったのを伺い知ることができました。

退団者お花渡しに望海風斗が登場!

この公演での退団者は

沙月 愛奈(89期)
橘 幸(96期)
華蓮 エミリ(96期)
星南 のぞみ(98期)
汐聖 風美(100期)
望月 篤乃(101期)

の6人です。

それぞれ感動的なご挨拶でしたが、退団のご挨拶やその後の退団者からの一言のところで、何人かがこの状況下で直接ファンの方とお会いできないけれどお手紙などでパワーを送ってくださったと話していたのが印象的でした。

とても辛い状況ではあるけれど、それ故にファンの方との絆をより深く感じることができたんだな〜と、聞いていて思いました。

さて、橘幸くんまでは組の同期がお花を渡していましたが、最後のあゆみちゃん(沙月愛奈)の時になんと前雪組トップのだいもん(望海風斗)が同期のお花を渡しに来ました。

客席もどよめいたようです。

89期はまだ専科のかちゃ(凪七瑠海)がいますので、宝塚大劇場の方はかちゃが来るかな〜と予想していました。

なにしろだいもんは9月16日~17日の愛知・東海市芸術劇場大ホールでの望海風斗コンサート『SPERO』のお稽古で忙しいだろうなと思っていたので。

そのお稽古の真っ最中に宝塚までやって来てくれたんですね〜

だいもんはリボンのついたオフホワイトのブラウスに下は黒のパンツかな?
女らしくもあり男役の名残もあるような姿で、相変わらずとっても綺麗でした。

お花を渡した後あゆみちゃんの耳元で二言三言話して、それを聞いたあゆみちゃんもニッコリしていました。

そういえばこの公演ではまだだいもんが観劇したとの情報がありませんでしたが、千秋楽のこの日に楽屋や袖で観たんでしょうかね〜

あゆみちゃんだけでなく咲ちゃん(彩風咲奈)はじめ雪組の組子たちも嬉しかったことと思います。
もちろん、ファンも宝塚のこういうあたたかさが大好きです。

以前にスカイ・ステージで咲ちゃんの番組にだいもんがゲストで出て、『CITY HUNTER』に研3として警官の役で出演すると言っていたのを思い出しました。

それほど雪組が大好き、雪組の大ファンだと今でも言っているだいもん。
千秋楽の日にこっそり警官の役で出演していてもおかしくないなと思っちゃいました(笑)

彩風咲奈の千秋楽ご挨拶

咲ちゃんの1回目のご挨拶は一言一言区切りながらもしっかりとした素晴らしいご挨拶でした。

「始まってからも今日この千秋楽を無事に迎えることができるのだろうかと、不安な思いや緊張の日々の連続でした」

と不安だった気持ちを話してくれました。

「しかし、連日一緒にその緊張感を背負ってくださり、感染対策にご協力いただきながら劇場にいらしてくださり、大きな拍手と笑顔を送ってくださったお客様

「今は劇場に来られずとも声援を送ってくださっている皆様。すべての皆様の温かいお気持ちが何よりの勇気のお守りとなって、今日まで元気に公演させていただくことができました

という言葉がファンの一人としてとても嬉しかったです。

「10月2日より舞台を東京シティに移しまして、まだまだ全力でハッスルフィーバーしてまいりたいと思います」

と最後は両作品にかけて、東京公演への意気込みを熱く語っておりました。

雪組伝統(?)の謎儀式

さて、雪組ではだいもんの時代から千秋楽にはその公演にちなんだ掛け声を客席も巻き込んでやるという謎の儀式が伝統となっています。

この千秋楽の日には咲ちゃんが突然何の説明もなく、『ハッスルフィーバー』の気持ちを表現することになったみたいです。

タカラヅカニュースではカットされていましたが、咲ちゃんが

『ハッスルフィーバー』の気持ちを表現したいと思います。お客様も心の中の炎を一緒にメラメラと燃やしていただけたら嬉しいです」

と言ったそうです。
それからの突然の

「せーの!ハッスルフィーバ〜〜!ほのお~!」

だったので、客席も面食らっていたようです(笑)

そのあとに咲ちゃんは、新宿の婆役のあゆみちゃんが劇中で占いをした後に言うギャグの「こんなん出ましたけど〜」を付け足してました。

で、あゆみちゃんから

「完璧にマスターしてくれてありがとうございます」

って言われてました(笑)

その前の完璧なご挨拶とは対象的なグダグダ感満載な謎儀式でしたが、そんなところも咲ちゃんらしいといえば咲ちゃんらしいです(笑)

きっとだいもんも袖でずっこけてたんではないでしょうか?

これからも続けていくのかな〜?
だいもんの時のような完璧な謎儀式もいいですが、ちょっとグダグダなのも楽しいですね。
そんな咲ちゃんらしい千秋楽のカーテンコールをこれからも期待したいと思います。

  

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