おたからプレイリスト 雪組 綾凰華
雪組の綾凰華、あやなちゃんがおたからプレイリストのコーナーに登場です。
綾凰華”おたからプレイリスト”一覧
夢を紡いで
2003年 花組公演『レビュー誕生』
我々は生きている
2009年 宙組公演『カサブランカ』
たからづか
2015年 星組公演『Dear DIAMOND!!』
Cat violenta
2018年 雪組公演『Gato Bonito!!』
世界の終わりの夜に
2019年 『タカラヅカスペシャル2019 -Beautiful Harmony-』
夢を紡いで
あやなちゃんは幼い頃春野寿美礼さん時代の花組をよく観に行っていたということで、
この前の望海風斗コンサートの花組コーナーでこの曲が歌われて、少女に戻ったようだったとか。
うわ〜、『レビュー誕生』があやなちゃんの幼い頃だなんて、時の経過を感じてしまいました。
私にとってはついこの間のことなんですけどね〜(笑)
我々は生きている
こちらもあやなちゃんがファン時代に聴いていた曲ですね。
蘭寿とむさんを“まゆさん”と呼ぶところや、この曲について熱く語るところを見ると、あやなちゃん相当宝塚ファンだったみたいですね〜
私もこの曲は大好きです。
たからづか
ここからはあやなちゃんも出演していた公演の曲で、
ちえさん(柚希礼音)の退団好演から。
これはちえさんが作詞した曲で、ストレートでシンプルながら胸に響く歌詞です。
Cat violenta
雪組の組替えしてから出演したショーの曲で、
自分たちが激しく踊った後のだいもん(望海風斗)の歌声が神がかっているって。
確かに胸に響いてくる歌声です。
世界の終わりの夜に
これは2004年の花組公演『TAKARAZUKA舞夢!』の曲で、タカラヅカファンならみんな好きな曲ではないでしょうか〜?
X JAPANのYOSHIKIさん作の名曲ですよね〜
それを去年のタカラヅカスペシャルでだいもんが歌ったバージョンです。
春野さん以外の人が歌っているのを聴いたのはもしかしたら初めてかも…
「この曲をのぞさんが歌われると知った時、稽古場で初めて聴いた時、本番で聴いた時の感動と幸せを皆様におすそ分けしたいと」
熱く熱く語るあやなちゃんが可愛かったです。
ただの宝塚ファンでした(笑)
本日のタカラヅカニュース一覧
キャトぶらクイズ! 宙組編 Part2
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おたからプレイリスト 雪組 綾凰華
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SKY REPORT
星組 シアター・ドラマシティ公演 『シラノ・ド・ベルジュラック』 稽古場レポート
スカナビTALK 月組
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連想7 月組 夢奈瑠音
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スカナビTALK 月組
今週は月組のやすくん(佳城葵)とせんちゃん(麗泉里)の二人。
金曜日にして、今週初めてのスカナビTALK です。
YStagramがあったから、スカナビTALK が初めてという印象はないです。
二人とも真っ赤な服を着ているので、クリスマスカラーということかな〜と思っていたら、そうではなく『ピガール狂騒曲』のムーラン・ルージュの赤い風車をイメージしてたんですね〜、なるほど〜
そして、せんちゃんはイヤリングも三色旗のリボンとエッフェル塔をモチーフにしたものを付けています。
可愛いです。
トーク内容は、なんといっても東京公演のロケットの場面のことですね〜
宝塚大劇場では初舞台生がやっていたロケットを、東京公演では初舞台生が各組に配属になったので、代わりになんと研10までの男役がやっているというすごい場面になっております。
もちろんやすくんもその中に入っていますね〜
初日の映像でちらっと見ましたよ。
初舞台生がやっていたのとは振りも少し変わっているそうで、大人のテイストのロケットとなっているそう。
もう一つはアドリブがすごいということで、それも楽しみの一つですよね〜
私も観劇するつもりですので、ロケットと『ピガール狂騒曲』のアドリブ、それとショーの方も新しい場面があるので、その辺りも見逃さないように観たいと思います。
楽しみです♡
連想7 月組 夢奈瑠音
夢奈瑠音、るねくんの連想7の答え合わせです。
まずはBの“動物”を選んだるねくん。
動物
↓
子供
↓
風船
↓
空
↓
飛行機
↓
海外
と連想してきて、7つ目のワードの選択肢は
A:ニューヨーク
B:パリ
なので、絶対Bの“パリ”だと思ってました。
ところが、まさかのAの“ニューヨーク”でした!
解説を聞いてると夢奈瑠音という名前にふさわしくとてもゆめゆめしい発想での連想だったんですが、
最後の海外→ニューヨークの流れだけ、自分が大好きなという現実的な理由でした(笑)
いやいや、今『ピガール狂騒曲』の公演中だから、そこは“パリ”なんじゃないの〜?
と激しく突っ込んじゃいました!
『ピガール狂騒曲』では、ちなつちゃん(鳳月杏)演じるウィリーさんの召使いのフィリップ役を好演しているるねくん。
ウィリーさんの横での小芝居につい目が行ってしまうという評判です(笑)
1月3日の千秋楽までしっかり“パリ”のピガールで頑張ってくださいね〜
読んで頂き、ありがとうございました。
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