暁千星、男役10年目でのこだわり(That’s Dandyism)

今日は端午の節句です。
端午の節句といえば、兜飾り。
兜飾りからなんとなく月組『桜嵐記』のポスターを思い出していました(笑)

兜ではなくて烏帽子をかぶっていますけどね(笑)

That’s Dandyism 月組 暁千星

今回は月組の暁千星、ありちゃんがCOSTUME・ITEM・VOICE・DANCE・ACTIONについてのこだわりを語ってくれました。

先日の連想7に続いての登場です!

『I AM FROM AUSTRIA』のマッチョなビジュアル(COSTUMEのこだわり)

『I AM FROM AUSTRIA』のパブロ役でのこだわり。
「マッチョ、マッチョ」の歌で話題になった役ですね〜

アルゼンチンの有名なサッカー選手の役だったので、髪型や化粧や衣装、アクセサリーまですごくこだわったそうです。

とくに眉毛はいろんなサッカー選手の画像を参考にして、男らしく見えるように角をつけて上げ気味に描いたり工夫したんだそう。

確かにあのパブロという役は髪型も斬新でしたし、髭もつけて、衣装もアクセサリーもハードな感じで、それまでのありちゃんのイメージとはかなり違っていました。

『ピガール狂騒曲』のフィナーレでの指輪(ITEMのこだわり)

『ピガール狂騒曲』で、いわゆる歌唱指導でフィナーレの最初に花道に登場したところでのアクセサリーのこだわり。

あの真っ赤なお衣装に付いていたネックレスに合わせて、垂れるデザインの指輪を用意したそうです。

歌いながら右手を出す振りで、指輪の垂れる部分が綺麗に揺れるのを見せるように意識してやっていたそう。

はじめての歌唱指導で、ありちゃんかなり張り切っていたんでしょうね〜

『FROM SAKURA』美園さくらとのデュエット(VOICEのこだわり)

美園さくらミュージック・サロン『FROM SAKURA』に出演したときのこだわり。

下級生の時に歌った曲をこの時に再度歌うにあたって歌詞を書き出して見直してみるとその当時に感じていたものと今感じるものが違っていたそうです。

とくに新人公演でさくさく(美園さくら)とデュエットした『私が踊る時』や、バウ単独初主演でさくさくと組んだ『Arkadia』の曲などで、当時より大人になった自分を表現できるようこだわったと話していました。

『ピガール狂騒曲』のカンカン(DANCEのこだわり)

『ピガール狂騒曲』ではダンサーのレオという役をやっていて、劇中でいろんなダンスを踊っていたありちゃん。

その中でも最後のカンカンの場面でのこだわりを話してくれました。

宝塚では女性だけで踊るので、本場のカンカンに比べてパワーが半減しないよう、いかに男性らしくパワフルに踊るかを研究したそうです。

とくにアラセゴンターンはとにかく難しいので、毎日研究しながらやっていたそう。

私も劇場で観ましたが、あのターンは本当にすごかったです。

ありちゃんはあの場面の前は毎日緊張していて、袖で周りの皆んなに励ましてもらいながらやっていたそうです。

ありちゃんのアラセゴンターン以外にも、あの場面では男役が側転したり、娘役を抱えて回したりと相当パワフルな見どころ満載のカンカンでした。

『ダル・レークの恋』での目線(ACTIONのこだわり)

『ダル・レークの恋』でのダンスの時の目線の動かし方についてのこだわりを話してくれました。

『シバの踊り』のダンスの振り付けの時に目線を動かしてほしいと言われて、他の場面でも目線の動かし方には気をつけるようにしていたそう。

それ以来、ダンスだけでなくお芝居でも目線の有効的な使い方に気を配るようになったので、『ダル・レークの恋』はとても勉強になった作品だそうです。

ペペルという役は軽妙な感じのところはありちゃんに合ってるなと思いましたが、色気や大人っぽさも必要な役です。

ペペルを演じるにあたっては、目線の使い方以外にも色気や大人っぽさを出す研究をしたんでしょうね。

『ダル・レークの恋』はタカラヅカニュースで見ただけですが、ありちゃんのペペルはちゃんと大人の男の色気が出ているなと思いました。

暁千星、男役10年目での決意

ありちゃんももう研10になるんですね〜

元々童顔で、元気で明るい少年のイメージの男役さんなので、演じてきた役もそんなイメージの役が多かったように思います。

でも、学年も上がって組での立場も上がってきたので、いつまでも少年のイメージだけではいけません。

ありちゃんとしては男役10年目を迎えてもっと濃くて熱い、そして振り幅の大きい男役を目指しているそうです。

「私は今年、男役10年目を迎えました。
もっともっと濃い熱い男役になれるように頑張って、それでもいろんな役ができる振り幅の広い男役になれるように10年目も走り抜けていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

と最後に話してくれました。

ありちゃんの武器であるダンスのテクニックも活かしつつ、ペペルのような役を経験していっそう大人の男の役もできる男役になっていってほしいです。

  

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